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フィジークとは? ボディビルとの違いや審査基準の違いを解説

      2020/02/10

フィジークとは? ボディビルとの違いや審査基準の違いを解説

フィジーク(physique)って知ってます?

筋肉ユーチューバーのおかげで、フィジークはフィットネス界でも大人気ですが、ボディビルとの違いや評価基準の違いは大会に出ようと思ってないとよく分からないことが多いですよね。特に自宅トレでコツコツ鍛えているおじさんにとっては、ボディビルの大会やフィジーク大会なんてトンと興味もないし、無縁の存在なので、今まで気にもしてなかったんですが、アメトークのゴールドジム芸人でもフィジークの大会に出たとか何とか普通に話してそのまま説明もなくスルーってことが結構あるので、詳しく説明してみますwww。

調べてみるとボディビルのほかにボディメイクってのも出てきて、さらに金子賢さんが主催のサマースタイルアワードなんてのも出てくる。ミスター&ミスモデルジャパン? ミスター&ミスベストボディモデル??
なんだかよく似た名前がやたら出てくるのでよくわからん!

大きく分けると、ベストボディ、フィジーク、ボディビルの3つに分かれるようです。
初心者レベルで今更ながら調べると何が何だかよくわかんないので、ざくっとまとめてみました。

フィジークの特徴やポージングの違い、フィジーク女子への流れなど、理解できればただ漫然とやっていた自分のトレーニングの目指す方向性が分かってくるかもしれないですよwww。

フィジークとボディビルとの違いや審査基準の違いとは?

フィジークとボディビルとの違いや審査基準の違いとは?

ぶっちゃけ、フィジークとボディビルとの違いは「筋肉量」
そして、女子目線が入っているかどうか、これは結構大きいですwww。

昔はね、ボディビルのゴリマッチョのコンテストしかなかったんだけど、今ではマッチョにもいろんな美しさがあるってことで、様々なジャンルのいろんな肉体美を競うコンテストが生まれ、ニーズにも合致したってことらしいです。ジムなどでもフィジークを目指して鍛えている人や、フィジークを専門としたジムもあったりで、かなり盛り上がってます。
つまり、ガリからゴリマッチョまで、体を鍛えていればコンテストジャンルがあるってことですわwww。

そんな競技の大会の一つがフィジークです。

筋肉量はボディビルの細い版といったところで、女子目線で見てカッコいいというのが大きな違いでしょうね。体型が違うというのもありますが、審査基準も大きく違ってくるのでその辺も重要です。

ではどんな人がフィジーカーというのか、チェックしておきましょう。

フィジーク(physique)ってなに?

フィジーク(physique)ってなに?

フィジークは、元々2010年頃アメリカから始まりました。
フィジークとボディビルは同じ筋肉を競う競技ですが、ジャンルとしてはかなり違ってきます。ザックリいえば、フィジークは細マッチョ、ボディビルはゴリマッチョ。まあ、かなり乱暴な分け方ですがwww。

分かりやすいボディビルから説明すると、簡単に言えばどれだけ多くの筋肉量があるかを競うのがボディビル。とにかくどれだけバルクしているかが重要で、全身の筋肉を極限まで肥大させ圧倒的なサイズ感を競います。あのブーメランパンツをはいてポージング、全身が審査対象になります。特に脚の筋肉のサイズ感はボディービルダーの見せ場の一つです。もちろん筋肉量だけでなく、大きさや均整度、筋肉のカットなんかも評価になります。

ボディビルは確かにすごいけど、あそこまでの筋肉をつけるには10年以上かかるし半端なトレーニングでは続かない。でも、ボディビルの大会に出るほどではないけどジムで鍛えてるし、何か成果を発表したいっていうトレーニーの受け皿になったのがフィジークです。

元々フィジークは「ビーチのサーフスタイルでかっこいい体」という所からスタートしているので、基本ビーチスタイルですwww。

Vシェイプと言われるプロポーションで、肉体美として発達した「筋肉全体のトータルバランス」で判断されるのがフィジーク。ヘアスタイルやハーフパンツのデザイン、肌の色、ポージング、ウォーキングの美しさなどの全てが評価対象。
具体的な特徴としては上半身が中心で、広くて幅広の大きな肩、鍛えられ絞られたウエスト、小尻でそこまで太くない足といったバランスの取れた逆三角形体型が理想ですね。あまりに太すぎる筋肉は逆に減点対象になってしまいますwww。

脚についてはそんなに評価されません。アメリカのフィジーク大会によっては脚の評価もあるようですが、一般的には評価対象に入りません。フィジークではジーンズやサーフパンツをはいてしまうので、膝上の大腿四頭筋やハムストリングスは隠れてしまいます。この辺がボディビルとの大きな違いでしょうかね。ボディビルだとカットの入ったブッ太い脚は見せ場の一つなんですが、フィジークではありません。

一見同じように見えて、上半身はガッチリ鍛えられてても、下半身のボリュームが違うんですよね。
ホッソリ脚が長く見えるのがフィジーク、脚が太くて短く見えるのがボディビル。こんな見分け方したら絶対怒られるなwww。
ちょっと前まではチキンレッグって言われて馬鹿にされてたんだけど、時代は変わったもんですwww。

そういう意味でも若い人が目指すことが多く、ファッショナブルでかっこいい、しかも女性受けするということもあって、おしゃれなイメージが固まって爆発的に人気が出ているようです。
ちなみに、金子賢さんの主催のサマースタイルアワードも厳密にはフィジークではないですが、日本のフィジークの火付け役的存在です。

フィジークとボディビルの違い

フィジークとボディビルの違い

フィジークはVシェイプと呼ばれるプロポーションが特徴的で、厚みがあり幅の広い肩幅と、鍛えられ絞られた細いウエストの逆三角形の体型を強調するのがボディビルとの違いです。正直フィジークの選手の方がスタイリッシュで細身ですよね。

フィジークとボディビルの違いを分かりやすくするには、その審査基準の違いを理解した方が早いかもしれないです。どちらも肉体美を競う競技ですが、結構違いがあります。

ちょっとおおざっぱですが、審査基準の違いをまとめてみました。

フィジーク審査基準

  • Vシェイプの逆三角形の体型
  • 筋肉の付き方のバランス(大きすぎる筋肉は減点対象)
  • 筋肉量
  • 体脂肪の絞り具合
  • ポージング
  • ヘアスタイル、肌の色、ウォーキングの美しさ
  • サーフパンツのデザイン
  • 下半身はほぼ審査されない

ボディビル審査基準

  • 筋肉量(大きければ大きいほど良い)、セパレーションの美しさ
  • 筋肉の付き方のバランス、大きさや均整度、筋肉のカット
  • 体脂肪の絞り具合
  • ポージング
  • ビキニパンツのデザインは審査外
  • 下半身も審査対象になる

本当はコンテスト写真を並べて見せればわかりやすいとは思うんですが、著作権や肖像権がややこしいので一個人のブログでは扱いきれないッスwww。どうクリアしてるのか全然わかりませんが、気になる人は他のサイトで見比べるなり、画像をググってみてくださいwww。

具体的な審査基準を比べてみるとだいぶ違ってるのが分かりますよね。

ウエストが細く、遺伝的に肩幅が広い人はフィジーク向き、ウエストが広くがっしりした体型の人はボディビル向きでしょうかね。ジュラシック木澤さんのように肩幅は狭くてなで肩でも努力すれば筋肉でカバーできてしまうので、元の体型や顔ははあまり関係ないっていうのがボディビルのいいところでもありますね。

ある意味爽やかイケメンの方が評価が高いフィジークの方が持たざる者にとってはハードル高いのかもしれないですwww。

フィジークはポージングも違う

ちなみにフィジークのポージングは、ボディビルのポージングとは全く違います。

ボディビルが左右対称のポーズが多く筋肉の量や張りを強調するのに対して、フィジークは左右非対称でウエストをひねって体の逆三角形、V字を強調するポーズが多いです。

個人的な意見としては、ボディビルが立ち止まって立った静のスタイルとしたら、フィジークは、歩き出しで一歩足を出したところで止まってる動のスタイルっていうイメージでしょうかね。ちょっと前傾姿勢も多いしwww。

ポージングだけじゃなく、ウォーキングも評価に入るので、ポーズの練習だけじゃなく、ウォーキングにも意識を向けないといけないので、結構やることが多い競技とも言えますね。

ちょっと長くなってしまったので記事を分割します。

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