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【厳選】プロテインシェイカーおすすめランキング!洗いやすさ・持ち運び・使い勝手重視!

2024年2月18日

【厳選】プロテインシェイカーおすすめランキング!洗いやすさ・持ち運び・使い勝手重視!

こんにちは!腹筋は男の美学 運営人のアキラおじさんです!

プロテインを溶かすときにプロテインシェイカーは必須ですよね。

シンプルなプレーンタイプのシェイカーだけでなく、バネのメッシュボールが入ったタイプや電動タイプ、飲み口がついているタイプなど様々あり結局どれを選んだらいいのか迷いますw。
さらに、おしゃれでかわいい女性受けがいいシェイカーや、100均のセリアや薬局、ドンキでも手に入るし、ザバス、DNS、ウイダー、マイプロテインなどの有名ブランドからも販売されていて、かなり種類も豊富。

ん~、どうしよう、って悩んでる人多いっすよねww。

ジムに持って歩く、自宅で使う、いろいろあると思うけど、私が実際いろいろ使ってきた結論から言うと、結局、洗いやすさ・持ち運び・使い勝手が重要ですわ。
それ以外のことって、結構好みの問題で、どうでもいいって感じです。

今回は私がシェイカーを使ってきた経験から、ランキング形式でおすすめを紹介します。
プロテインシェイカー選びで迷ってるなら、参考にしてみてください。

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プロテインシェイカーの選び方のポイント

プロテインシェイカーの選び方のポイント

プロテインシェイカーは大きく分けて、ボトルについたキャップを取り外してコップみたいにして直接飲むボトル型とキャップに小さな飲み口がついてる飲み口型の2種類があります。

自宅トレ派はボトル型が便利ですし、ジム派は飲み口型が便利かな?

シェイカー選びではまず最初にどちらを選ぶか悩む部分ですが、正直どっちでもいいですw。
シェイカーを振ったとき漏れて周りにプロテインをまき散らさない密閉性が高ければ、好みで決めてしまっていいですよ。

ちなみに私はきれいに素早くサッと洗いやすいことが重要なので、ギミックが凝ってる飲み口型よりボトル型を愛用してることが多いです。

また、ギミックが好きな人は、プロテインシェイカーの中にバネのメッシュボールを入れるタイプのものや、小さいミキサーみたいになってる電動タイプがお気に入りみたいですが、正直私は持ってるけどほとんどお蔵入りになってますw。毎回洗うのが面倒だし、値段も高い! そもそもそんなものを使わないと溶けないようなプロテインを選んで飲んでないからね、必要がありませんてw。

値段についても、プロテインシェイカーは毎日使って、もって2年ぐらいかな? ぶっちゃけ消耗品だと思ってます。
なので簡単に手に入って安いというのがベストww。

そう考えると、洗いやすさ・持ち運び・使い勝手の3つが重要ってのが分かってくるでしょう?

洗いやすさ

プロテインシェイカーは常に清潔にしておきたいグッズです。飲み終わったら素早くサッと洗いやすい、水分を取りやすいものがベスト。こんなことで食中毒とかになりたくないからねww。

シェイカーの中に溝や段差、角がないもので、中に手を入れてスポンジで洗えたり、タオルを入れて水分を取りやすかったりするのがベストです。蓋の方もプロテインが残らないかどうかのチェックが必要です。

まあ、洗いやすければどんなのでも全然いいんですけどね。意外と溝とかにこびりついたプロテインって取れないからねw。

ちなみに食器用漂白剤で漬け置きしてきれいにするから平気って人もいるけど、素材によっては溶けちゃうこともあるので、あまりやらない方がいいと思うよww。

持ち運びやすさ

別ページで小袋に分けたプロテインの持ち運び方について書いてますが、あの方法を使うんだったら、持ち運びやすさというのも注目です。

大きすぎず小さすぎず、バックやリュックの中で引っかかったり蓋が開いてしまわない形状というのも重要。
片手で持ちやすい形状というのもジムやトレーニング中での持ち運びでは意外とポイント高いんですよね。

サイズ感としては、500ml~800mlサイズくらいですかね。ペットボトルよりちょっと大きいぐらいがちょうどいいです。このサイズであれば、水が300ml、プロテイン30gぐらいでちょうど良くシェイクして混ざるサイズです。

使い勝手の良さ

使い勝手の良さについては、個人差が出る部分でもあります。
私はこの使い勝手の良さに、密閉性、コスパの良さも含めて考えてます。

まず片手でしっかり握れてシェイクしやすいこと、
飲むときに飲みやすいこと、
しっかり混ざること、
蓋がしっかり締まって周りにプロテインをまき散らさないこと、
プロテインが垂れないこと、などなど・・・。

一般的に言われる、プロテインシェイカーの基本機能と操作性、壊れないシンプル構造が判断基準ですかね。

コスパの良さも重要です。上でも書いてますが、プロテインシェイカーは消耗品だと思ってます。

最近は薬局、ドラッグストア、ドンキでも手に入るようになってきましたからね、価格と手に入りやすさは重要ですよww。

プロテインシェイカーランキング!

今回は私が今まで使ってきて使いやすかったプロテインシェイカーを独断と偏見で、ランキングしてますw。
もちろんこれからも新しいプロテインシェイカーは増えたり消えたりしてるので、常時更新しますね。

1位 ザバス プロテインシェイカー

結局これが一番使いやすくて手に入りやすいプロテインシェイカーです。

初めて買ったシェイカーがこれっていう人も多いでしょう、おそらく最もメジャーで知られているプロテインシェイカーですよね。長い時間をかけて改良され続けてきただけあって、かなり考えられた形に行き着いてて、結局これが一番シンプルで使いやすく、洗いやすくて便利だったりします。

意外と蓋がしっかりしてて外れにくく、細身で微妙にくびれてるので片手でもシェイクしやすい。また、底がラウンドしてて角が無いのも洗いやすくていいです。

安いしネットだけでなく、ドラッグストア、ドンキでも売ってるので手に入りやすいのも〇。
1つは持っておいて損はないプロテインシェイカーですよ。

2位 ウイダー プロテインシェーカー

ウイダーのプロテインシェイカーは、ザバスのシェイカーと形も構造もよく似てます。まあシンプルな構造なので似ちゃうのはご愛敬ですかねww。個人的にもこういうシンプルな構造のタイプが好みというのもあるかもしれないですがw。

ウイダーの方が安くて、キャップ部分が深く、閉まったことが分かるようにカチッと手に感触が伝わってくる構造になってますね。液漏れしにくいギミックがあるところが優秀です。

正直ウイダーのプロテインシェイカーとザバスのプロテインシェイカーは同列ぐらいなんですが、ウイダーの方がドラッグストアなどで売ってる確率が少ないことと、たまに液漏れするハズレがあるので、結構良い品なんですが、2位にしてます。

3位 Kentai シェイカー

Kentai(健康体力研究所)
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見た目通り、特別目立ったところが全くない「普通」のプロテインシェイカーです。

でもね、この普通っていうのが結構無いんだよねww。

可もなく不可もなくなんだけど、容量が少ないわけではないのに太めで背が低いシェイカーなので、ものすごく洗いやすくてコンパクト。持って歩いたり食器棚にしまう時にも非常に扱いやすい形なんですよね。

特別な機能なんか全然いらないから、容量はザバスと同じでも小さめで扱いやすいシェイカーが欲しい人にはジャストフィットですよ。

4位 ブレンダーボトル ミキサー

アメリカでジムに行くと必ずと言っていいほど使ってる人がいる人気のブレンダーボトル。

高機能タイプのシェイカーで飲み口がついてますが、ガッチリ締まって漏れはないです。また、ボトルの底は半球状にラウンドしててプロテインが混ざりやすくできています。蓋にループが付いてて指で引っ掛けて持ち運びもできます。サイズも600mlから100ml刻みであるので選ぶのも楽しいですよ。私は800mlの28オンスを使ってました。

飲みやすさ、こぼれにくさ、持ちやすさでは満点。でも、コスパは悪いしちょっと細すぎて洗いにくかったり、蓋が洗いにくかったりしたので4位にしてます。

ジムなどに持っていくとき、多少高くても良い物が欲しいと思ってる人にはいいかもしれません。

ちなみに私は中のブレンダーボールは入れないで使ってましたが、非常によく溶けて使いやすかったです。

5位 マイプロテイン シェイカー

実は気がつかないうちに何度もリニューアルされてたマイプロテインのシェイカー。
ぶっちゃけ初期の頃はダメダメだったんですが、今の1つ前ぐらいからかなり良くなりましたね。

この値段の飲み口型のプロテインシェイカーでは、密閉性がピカイチ。
安いのにキチッと閉まって漏れがないシェイカーが欲しい人にはおすすめです。

私は飲み口型なのに、蓋を開けてボトル型で使ってましたww。
ちょっと細身で洗いづらいのと蓋の飲み口が洗いづらいのがマイナスポイントです。

6位 VOLTRX 電動プロテインシェイカー

正直今回の趣旨とはズレちゃうんですが、本格的なのに値段はそこそこっていう電動ブレンダーも一度は手に入れたいもんですw。

ぶっちゃけ普通のシェイカーで充分じゃん!って思うんですが、こういうギミック的なものって、やっぱり男の子としては気になっちゃうもんですからねぇ。比較的シンプルで洗いやすいっていうので選ぶとこの辺りが無難かな? 値段も安いっていうのも重要ですw。

一度使ってみて自分に合う合わないを掴んだ方が良いです。意外と電動じゃないと飲んだ気がしない、なんてことになるかもね。

7位 ブレンダーボトル ProStak

上のブレンダーボトルの変形版って感じなので、かなり優秀な高機能型のプロテインシェイカーです。

シェイカーの下に液体・粉末・サプリメントを一度に運べるピルトレイが付属してます。
まだ、プロテインを小袋に入れて持ち運びしてなかった頃に見つけて使ってましたw。

プロテインシェイカーとしてはダマが残らない混ぜやすさで、密閉性が高く、かなり飲みやすいボトルです。
ただちょっと細身で洗いにくいってことと、特徴のビルトレイが意外とめんどくさいことに気がついちゃったことが弱点ですかねww。
値段がちょっと高めなのも玉に瑕ですね。
めんどくさがりには向いてないですw。

8位 DNS ハンディーシェイカー

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DNSのシェイカーは大きな持ち手がついてるのが特徴ですね。この持ち手をほとんど使うことはないんですがww。
コンパクトですが背の低い太めのシェイカーなので、意外と洗いやすくて便利なタイプです。

蓋の内側にもう一つキャップがついてて密封性を高めるための工夫がされてます。ただ残念なのは、その内側のキャップの溝にプロテインが入り込んで開けるたびに垂れてくることがある点ですね。

私はものすごく気になるんですが、そこが気にならないなら意外と使い勝手がいいシェイカーかもしれないですw。

9位 HIGH CLEAR プロテインシェイカー

HIGH CLEAR
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構造的にはウイダーのプロテインシェイカーとものすごくよく似てます。
蓋が深めなのや閉めた時にカチッと手に感触が伝わってくる構造も同じです。

残念なのはウイダーよりチョイ高めなのと、ハズレが意外と多いところですかね。これだったらウイダーのプロテインシェイカーでいいやって思っちゃいますww。

ただ、意外とウイダーのシェイカーより人気があって、選んでる人が多いのも事実。

HIGH CLEARのプロテインとの関係も大きいと思いますが、このシェイカーにこだわりがある人だったら、どちらを選ぶか検討してみてもいいかもしれないですよ。

10位 ブレンダーボトル ラディアン ステンレススチール

ちょっとタイプが違ってきますが、金属製のシェイカーも値段はそれなりにするけど、消耗品ではなく長く使えると考えれば、コスパがいい選択かもしれません。

このラディアンは、ステンレス製で真空断熱の保冷ボトルなので、氷を入れて使えば半日近く冷たいままだし結露もしない、プラスチックの匂いや味も移らないので、おすすめです。これはジムに行くとき限定で使ってますが、これを水筒代わりに使ってると、カッコ良くてちょっと優越感がありますよw。

お値段少し高めで細身で洗いにくいのと、飲み口の蓋がちょっと飲むときジャマになるので、そこさえ気にしないなら、ラディアンは個人的にかなりおすすめですよ。

私は5年近く使ってますが、全くヘタって無いですww。

【厳選】プロテインシェイカーおすすめランキング まとめ

【厳選】プロテインシェイカーおすすめランキング! 持ち運び・洗いやすさ・使い勝手重視!

おすすめのプロテインシェイカーを紹介しました。

プロテインを飲むときには必須のグッズなのに、意外とおざなりにされがちのシェイカー。いざ選ぼうと思うと選び方がよく分からないものでもあったりしますw。

まあ、どんなシェイカーでも、使えないことはないので、気にしない人は気にしないんだと思うけど、どうせならこだわりを持ってシェイカーを選んでみてはどうでしょう?

今回はあくまで私が自分で使って使いやすかったランキングですが、シェイカー選びの参考にしてみてください。

自分にとってベストなものを探してみましょうよ、意外と一生モノの相棒が見つかるかもしれないですよww。

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