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【ソイプロテインの特徴】イソフラボンやメリット・デメリットとは?

      2020/02/16

ソイプロテインの特徴 イソフラボンやメリット・デメリットとは?

前回の【ソイプロテインの特徴】飲むタイミングなどダイエット系プロテインなのは本当か?の続きです。
長くなってしまったので分割しました。

ソイプロテインは大豆由来の栄養素を多く残していて、植物性たんぱく質が豊富です。
健康志向のプロテインとして有名ですよね。動物性たんぱく質が体に合わない人やベジタリアン、宗教上の理由で動物性たんぱく質を取れない人に重宝されています。日本人に向いている筋力アッププロテインとしても根強い人気がありますよねwww。低カロリーでダイエットや健康面でも注目されているプロテインです。

ソイプロテイン特有のメリットやデメリット、飲むタイミングなどを解説します。

ソイプロテインには女性に人気のイソフラボンが入っている

ソイプロテインには女性に人気のイソフラボンが入っている

ソイプロテインといえば大豆の特徴として、大豆イソフラボンは見逃せません。

女性にはこのイソフラボンは特におすすめです。女性にとっては、女性らしい体つきを保つのに最適な栄養素と言われています。

イソフラボンは女性ホルモンに構造が似ているため、美肌や髪の健康維持などの特性もあるといわれています。また、細胞の代謝を高める影響があるため、見る見るうちに綺麗なクビレにwww。女性用プロテインのほとんどがソイプロテインであったり、プロテインダイエットのベースがソイプロテインである理由がここにもあったりしますね。

とにかく女性の美容に人気が高く、女性が使うプロテインと言えばソイプロテインと言ってもいいぐらいです。

男性も美肌になったりしますが、別に女性化するようなことはないですよwwww。
男性の場合、大豆たんぱくのホルモンバランス改善で中高年やホルモンバランスを崩しがちな年齢の男性にもおすすめなプロテインです。
特にスポーツやトレーニングのためのソイプロテインは、たんぱく質含有量も高く、スタミナや持久力アップには非常に適しています。

ただし注意したいのは、妊婦や乳幼児などは、イソフラボンを大量に取り続けるとホルモンバランスを崩す可能性があるので控えたほうが良いです。また、極度に無茶な摂取方法をすると、男性でもホルモンバランスを崩しかねないので注意してください。

適正に摂取していればまず問題はありません。最近多いベジタリアンや健康志向の人、動物性のプロテインが体に合わないという人に、おすすめしたいプロテインです。

特にイソフラボンに興味のある人はぜひwww。

ソイプロテインを飲むタイミング

ソイプロテインを飲むタイミング

基本的なプロテインの摂取タイミングとソイプロテインも同じと考えて大丈夫です。

ただ吸収時間は5時間~6時間程度とちょっと長めなのでその点を考慮すれば、カゼインプロテインと同じ食間や寝る前のタイミングが向いてますかね。私個人としてはホエイとカゼインのちょうど中間的な位置で結構マルチに使えるプロテインという認識です。

私はいろいろ試してみた結果、行きついたのは朝とトレーニング後の一日2回摂取。
筋トレをしてない休息日は朝と就寝前の2回です。

もちろんプロのボディビルダーを目指してる訳でも何でもないただのおじさんですから、こんなもんですよ。その人に合った摂取タイミングというのがあると思います。
人によって、トレーニングの量や食事量、生活サイクルが違ってきますので、こうしなさい、というのはありません。ただ、気にしている部分はあります。

  • ソイプロテインの摂取間隔は最低6時間は空ける。
  • メーカー推奨摂取量を超えてプロテインを一度に取り過ぎない。

ちなみに私の筋トレは、人間の活動能力がピークになる夜8時頃を狙って筋トレしてしてるので、プロテイン摂取は9時ぐらいから10時ぐらい。朝は7時ぐらいになります。

一般的なプロテイン摂取のタイミングは次の通りです。

トレーニング後のゴールデンタイム

筋トレ後の30分~1時間を「筋肉のゴールデンタイム」といいます。
このタイミングだけは逃さないようにプロテインを飲みましょう。

トレーニング直後は成長ホルモンが大量に分泌されるので筋肉の発達を促してくれる働きがあります。また、筋肉のエネルギーが枯渇している状態なのでプロテインを素早く体内に吸収してくれます。
人によっては筋トレ後5分以内に飲まなければダメだという人もいますが、そこまで神経質にならなくてもいいでしょうね。筋トレ後は吸収の早いホエイプロテインが向いてると言われてますが、ソイプロテインもこのタイミングでぜひ飲んでください。
実際このゴールデンタイムに急激に筋肉がムキムキッと作られるわけじゃなく、24時間~72時間ほどかけてじっくり少しずつ作られるので、そんなに忠実に守らなくてもいいと思われます。ただ効率がいいというだけで、ちょっと効率が悪くなったとしても、筋肉が作られている時間内でたんぱく質が枯渇してしまえば、同じことになりますからね、気をつけてください。どうしても吸収時間が気になるという人は、トレーニング前とトレーニング後の2回に分けるという方法もあります。
血中糖質を上げておく必要があるので、トレーニングの2時間前に食事をとると効率的。その時ソイプロテインを一回、トレーニング後に一回、オリゴ糖を含んだものを少量一緒に摂取するといいですよ。

トレーニングが2時間以上になる場合は、トレーニング前にプロテインを少量摂取

長時間トレーニングする場合は、体内のアミノ酸濃度が下がってしまうのでプロテインやBCAAの摂取が推奨されてます。いろいろ理屈はあるんですが、2時間毎というのがベストです。でもよほどのハードトレーニーでなければBCAAの方がいいでしょうね。プロテインでは消化に時間がかかりすぎちゃいます。トレーニング途中のプロテインは正直やりすぎな気もしますwww。半日かけてやるサッカーや野球などのスポーツの練習だったら取り入れてもいいけど、筋トレレベルでは必要ないと思います。むしろアミノ酸のBCAAドリンクを取り入れた方がいいでしょうね。初心者だったらトレーニングの1時間前にプロテイン少量チャージぐらいで充分でしょう。

就寝前にプロテイン摂取

就寝中は成長ホルモンの関係で、体の修復や筋肉を作っている時間帯と言われています。なのでこの時間帯にたんぱく質補給をしておくというのは結構効率の良い方法だとも言えます。

ソイプロテインは吸収スピードがゆっくりなので、ナイトプロテインとしてはカゼインプロテインの次に向いているプロテインですね。グルタミン、アルギニンが多く含まれているので、疲労回復、筋肉の分解も守ってくれます。動物性プロテインよりソイプロテインの方がトレーニング翌日の疲労回復度、エネルギー貯蓄量は多いので、体の軽さではソイの方が個人的には優秀だと思ってます。私はトレーニングをした日は消化期間を開ける関係で就寝前にはタイミング的に飲めないんですが、休息日は必ず飲むようにしてますwww。

朝のプロテイン摂取

寝ている間は栄養を摂取できないので、エネルギーは枯渇してしまいます。下手すると筋肉を分解してエネルギーに変えてしまうので、朝のプロテインやアミノ酸というのは結構大切www。

朝プロテインは私もやってます。ホエイの場合もありますが、朝の活動エネルギーとして考えるなら、消化がゆっくりなソイプロテインの方が向いてると思います。ただ、朝のタイミングで炭水化物や食物繊維も摂っておくのは一日の活動エネルギーの素にもなるので、バランスよく摂取しておくことをおすすめします。

いくら便利とはいっても、あくまでプロテインは補助で、一日の摂取たんぱく質の半分以上をプロテインで摂取しているとなると、ちょっと厄介です。
人の消化器官というのは固形物がないとうまく動けませんし、食べ物同士の複合的な要素が結構重要だったりしますので、バランス良い食事+プロテインを目指しましょう。

私は一日2回の摂取ですが、人によって3回、4回、1回で充分という人もいると思います。自分の食事バランスとでかねあいをすり合わせてみてください。

ソイプロテインは飲んではいけないというデメリットも

ソイプロテインは飲んではいけないというデメリットも

ソイプロテインにも、もちろんデメリットというか、弊害と言われているものがあります。

噂でも聞いたことがあるでしょう? ソイプロテインは飲んじゃダメってwww。
ん~、どうなんでしょう?

実は大豆はグルタミン、アルギニンが豊富ですが、反対にメチオニンは少なく、プロテインスコアは56。そのため、殆どの大豆プロテインはメチオニンを追加してプロテインスコアが100になるようにブレンドしています。成分表に「メチオニン(大豆由来)配合」というのが書かれているのはそのためです。
プロテインスコアが100じゃないから、と単純に敬遠する人もいるようですが、植物性プロテインの場合は他の穀物系でも結構多いですwww。大抵はそれぞれちょっと足りない物を追加してプロテインスコア100に補っているのでまず問題ないですね。

また大豆プロテインに含まれるイソフラボンは、女性ホルモンに似ているため女性にはいいですが、男性はテストステロンが低下し、ホルモンバランスをかく乱するというリサーチもあります。甲状腺機能に影響を与えるという話もありますねwww。

ただこのリサーチってアメリカなどの乳牛大国、肉食文化圏が中心で、「大豆食い」のアジア圏や日本人をターゲットにしたリサーチじゃないんだよね。研究者じゃない私がこんなことを書くと怒られちゃいそうですが、最終的に牛乳を摂れ!的な結論で締めくくられているのが政治的な何かを感じてすごく気になりますwww。

日本人は醤油、豆腐、納豆、味噌・・・様々な大豆加工食品や米、粟、ぬかなどの穀物の胚芽などからたんぱく質とビタミンミネラルを大昔から摂っています。近代以前は海辺と流通が確立した都市部では魚を食べていたでしょうが、農村部に住む70%近くの日本人は魚をほとんど口にしなかったともいわれています。また、肉や乳製品を食べる文化もなかったので、肉は獣肉と忌み嫌われ、生涯めったに口にすることがなかったそうです。
そう考えると、確かに異常摂取をすればおかしなことになるかもしれませんが、こと、日本人においては遺伝的にも体質的にも大豆が体に合わないはずがないのではないでしょうかね?

昔「牛乳だけで1000年生きた民族がいます」というコマーシャルがあったけど、むしろ日本人は大豆だけで2000年生きてきた民族なので、もしそんなに有害植物だったらとうに日本人は滅んでると思うんだけど、どおよ?

まあ、日本人は食べても栄養にできない食材も多いけど、日本人にしか栄養素を吸収できない食材も多いというガラパゴス化した民族なので、あんまり深くは追及しないけどねwww。

正直私自身ソイプロテイン愛用者なので、ここ10年ぐらいなんだかんだ飲み続けていますが、特に精力が落ちたりや不調を感じたことはありません。毎年人間ドッグにもかかってますが、異常なしです。ホエイも使ったりしてるけど、ソイの時の方が体調的にはいいぐらいです。

何事もやりすぎはおかしなことになります。塩だって適量ならおいしい調味料ですが、毎日1kg食べたら毒ですwww。プロテインだってソイだろうがホエイだろうがムチャ飲みしたらおかしくなりますってwww。

まあ、ソイプロテインにも「飲んじゃダメ!」っていわれるぐらいの、それなりにマイナス面があるってことだけは知っておいてください。

正しい規定量をおいしくいただきましよう!!

ソイプロテインはダイエットに使えるのか素朴な疑問

ソイプロテインはダイエットに使えるのか素朴な疑問

多くのダイエット向けプロテインであるウエイトダウンはソイプロテインベースであることが非常に多いですよね。素朴な疑問ですが、ソイプロテインは本当にダイエットに使えるの?って思いますよねwww。

実際には、低カロリーで糖質・脂質の少ないプロテイン、しかも低価格なので白羽の矢が立ったというのが本音かもしれないですねwww。成分的には、食物繊維と大豆イソフラボン、サボニンが豊富で、本当にダイエットには最適。

私が単純にソイプロテインを長いこと使っている感想としても、ホエイメインの時に比べると筋肉や脂肪の付き方が微妙に違いがあります。特に顕著なのは、ホエイの時はちょっと便秘気味になる便通が、ソイプロテインに切り替えるとムリムリ出るんですよ、ムリムリwww。しかもそんなに臭くないw。これだけでも女性ダイエッターには朗報ですよねww。

ソイプロテインの内容だけでなく、ウエイトダウンのプロテインには、ガルシニアエキス、カルニチン、ヒスチジンなどがブレンドされていることが多いようです。これらは脂肪燃焼が期待できるサプリ類なので、ダブルパンチでダイエットのサポートを期待するっていう仕組みなんでしょうねwww。

ちなみにホエイ大国アメリカでは、ダイエットを目的としたプロテインの場合、植物性たんぱく質に替えるというのもありますが、メジャーなのはやっぱりホエイプロテインなんですよね。ダイエット用WPIにガルシニアエキス、カルニチン、ヒスチジン、CLA、ハーブブレンドなどをブレンドし、さらに各社乳製品から減量酵素を見つけ出して独自配合ということが多いですね。とにかく動いて汗かく方式がメインのプロテインですwww。この辺はお国柄という所でしょう、だいぶ食生活と頼る部分の違いが出てきていると思います。

ソイプロテインだけというわけではないですが、ダイエット中のたんぱく質不足を補ったり、腹持ちの良さからも、植物性のプロテインはダイエットのサポート役としては結構最適だと思いますよwww。

まとめ

ソイプロテインとは? 効果やデメリット、タイミングなどの基礎知識

ソイプロテインについてギュッッとまとめましたがいかがでしたでしょうか?

全部まとめてだったのでちょっとはしょってしまった部分は多いですが、その辺はご容赦www。

さて、色々書きましたが、正直言って私自身がソイプロテインの愛用者なので、ホエイプロテインが体質に合わないなぁって人には一度試してもらいたいプロテインです。このサイトをやっているおかげでホエイやらなにやらいろいろなサプリやプロテインに挑戦してますが、ぶっちゃけ一番長い付き合いなのはソイプロテインですねwww。ソイプロテインを飲んでいる間は体も軽いし、結構調子がいいので多分私の体質に合ってるんじゃないですかね。お肌の調子もすこぶるいいしwww。

もともと牛乳がそれほど飲めない乳糖不耐ぎみだったので、自然とソイプロテインに流れたってところもあるのですが、最近はビーガン向けの植物性プロテインがかなり浸透してきたので、安く手軽に試せますよね。目移りして大変ですよwww。

確かに筋肥大だけで見ればホエイの方が優勢だけど、日本人の体質や全体のバランスというのを考えれば、ソイプロテインや植物性プロテインもかなり体調が変わってくるのでおすすめですよ。

ぜひ一度試してみてください。

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