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【ソイプロテインの特徴】飲むタイミングなどダイエット系プロテインなのは本当か?

      2020/02/16

【ソイプロテインの特徴】飲むタイミングなどダイエット系プロテインなのは本当か?

ホエイプロテインに続き、ソイプロテインについても今までちゃんと初心者にもわかりやすく解説してないことに気がつきました。

いやぁ~、申し訳ないwww、早速解説していきますw。

ソイプロテインの「ソイ」とは「Soy」、英語で(豆)の意味。ソイプロテインは、名前の通り大豆を原料に精製したプロテインです。
ソイプロテインは大豆由来の栄養素を多く残していて、植物性たんぱく質が豊富です。
健康志向のプロテインとして有名ですよね。動物性たんぱく質が体に合わない人やベジタリアン、宗教上の理由で動物性たんぱく質を取れない人に重宝されています。
ソイプロテインはホエイプロテインと比較されることが多いですが、ソイプロテインの栄養価やたんぱく質が劣っていることはありません。しっかり鍛えれば、ホエイとは違った恩恵を受けられるプロテインです。

日本人に向いている筋力アッププロテインとしても根強い人気がありますよねwww。低カロリーでダイエットや健康面でも注目されているプロテインです。

さてさて、ソイプロテインを良く知ってるって人は復習ってことでwww。
今まで読んでてよくわかんなかったソイプロテイン初心者はぜひチェックしてみてください。

ソイプロテインとは? 飲むタイミングなどダイエット系プロテインなのは本当か?

ソイプロテインとは? 効果やデメリット、タイミングなどの基礎知識

プロテインは、

動物性プロテイン
植物性プロテイン

この二つに大きく分けることができます。

プロテインは英語でたんぱく質という意味でしかないので、たんぱく質が多く取り出せる素材であればなんでもいいんですよねwww。ただその原材料のこだわりの違いでプロテインの特徴や特性の違いが出てくるってわけです。

主義主張やビーガン、宗教上の理由などで使用できるプロテインが分けられてしまうこともありますが、この動物性と植物性の大まかな違いだけでもかなり性格が違ってきます。動物性は牛乳、肉、卵などの材料から作られることが多く、植物性は大豆、エンドウ豆、米、麻など穀物から作られることが多いです。ミックスされることもありますが、大抵はどの原材料でどういう製法で作られているかが明確にわかる区分けがされていますね。

一般的にプロテインと言えば牛乳から生成されるホエイプロテインのことを指しますが、このホエイプロテインと双璧をなしているのが植物性のソイプロテインです。まだこんなにプロテインがメジャーじゃなかった頃には、日本でプロテインと言えばソイプロテインが一般的だった時代もあったぐらいなので、栄養価やたんぱく質が劣っているということはありません。むしろソイプロテインは食物繊維が多く、グルタミン、アルギニン含有量も多いので、ホエイプロテインとは違った機能を有しています。
また、バルク系のプロテインにホエイプロテインが多く使われていますが、バルク系のほかウエイトダウンなどの減量系のプロテインにソイプロテインが多く使われているのも一つの特徴です。

個人的な感覚としては、ソイは筋肉の密度がギュッと濃くなって筋状に太くなる感じ。ホエイは筋肉全体がパンッと大きく丸くなっていく感じというと分かりやすいですかねwww。

ソイプロテインは、プロテインとしては昔からあるタイプなので、あの粉っぽくて水に溶けにくいというイメージはほぼそのままですwww。ホエイプロテインがやはりメインストリームなので、ソイプロテインはどうしてもホエイプロテインの代価品というイメージは否めません。多少飲みやすくは改良されてきてますが、あんまり進化した感じはないですね。その分、完成された信頼性という部分ではかなり高評価です。

最近は健康ブームで特に女性に愛用されてきているので、植物性という部分がクローズアップされ根強い人気がありますね。男性ビルダーでも愛用者は多いですよwww。低カロリーでダイエットや健康面でも注目されているプロテインでもあります。

ソイプロテインは大豆から作られる

ソイプロテインは大豆から作られる

ソイプロテインは大豆をすりつぶして作られます。

詳しくは製法種類で下に書きますが、ソイプロテインの最もポピュラーな製造方法としては、大豆から大豆油を取り除いた脱脂大豆から水やアルコールを使って水溶性のたんぱく質以外の物を取り除いたもの。さらにイオン交換法やセラミックフィルターなどで炭水化物や雑物を取り除き乾燥させたものなどがソイプロテインです。

Kentai パワープロテイン プロフェッショナルタイプ 1.2kg

ザバス ソイプロテイン100 ココア味 がクセが無くソイプロテインとしては超有名ですが、フレーバー無しでソイプロテインらしいソイプロテインと言えばこのケンタイのプロフェッショナルタイプが、個人的にはおすすめですかねwww。

基本的に豆・種子類って発芽エネルギー物質なので、脂質や炭水化物が多く高カロリーなはずなんですが、製造工程でほとんどが取り除かれてしまうんですよね。そう考えれば豆・種子類からたんぱく質を摂取する場合、そのまま食べるより、このプロテインというのはかなり効率的な方法になりますね。

プロテインは毎日必要

ちなみに、たんぱく質は体内で分解、構成を繰り返していて、常に消費されています。
トレーニングをしている人であればかなり毎日の食事に気をつけているとは思いますが、初心者だとなかなか気が回らなかったりしますよねwww。トレーニングをしてない日はプロテインがもったいないので飲まないって人が初心者の頃は多いですが、間違いです、休息日も飲んでくださいwww。体内で生成することができない必須アミノ酸もあるため、毎日食事からたんぱく質を摂取しなければなりません。

しかし、日本人はかなり意識しないと、炭水化物が多くなり、たんぱく質不足になりがちです。純粋な日本食では、バランス良く栄養素を摂取できていたのですが、弁当、外食、レトルト、惣菜など、主菜の中に脂質と炭水化物が多く含まれる食事が増えた現代では、脂質、炭水化物に対して良質なたんぱく質の割合が少ない傾向にあります。

農林水産省の統計では、成人のたんぱく質摂取量は40g~50g。そのうち16%~20%は50gに達していないということです。 つまり、5人に1人はたんぱく質不足ということになります。

ぜひ初心者であればあるほど、バランスの良い食事を心がけてください。

たんぱく質を多く含む食品

プロテインを常に摂れていればいいんですが、そうもいかないのが世の常ですwww。
プロテイン以外でもたんぱく質が豊富な食品は知っておいて損はないです。
たんぱく質は肉類、魚類、大豆類などに多く含まれている栄養素。

  • 肉類
  • 魚介類
  • 卵類
  • 大豆、大豆製品
  • 牛乳、乳製品

これらからきちんと毎日摂取する必要があります。
だからといって、これだけではダメです。

7大栄養素、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維、水。
これは体に必要な栄養素ですが、生きていくうえで絶対必要な成分7つと言われています。これらをバランスよく、効率的に取ることが求められています。

プロテインは栄養補助食品

これらをバランスよく、と言われても、たんぱく質を効率的に取るのが難しい、毎日金銭的に肉は食べられないよ、一緒に取る脂質が心配という人には、プロテインで足りない分を補うのがおすすめです。
特に筋トレや体を鍛えている人には筋肉を肥大化させるのに重要な栄養素です。

7大栄養素の、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維、水の中で、最もポピュラーな栄養補助食品のサプリメントはビタミン、ミネラル、食物繊維でしょう。水も普通に売ってます。脂質と炭水化物は、できればカットしたいものとして扱われますが、実はサプリでも売ってますwww。まあ、比較的簡単に摂取でるんですけどね。さあ、残りはなんでしょう、そう、たんぱく質ですwww。
これを販売しているのがプロテインです。

プロテインは、扱いとしては加工食品です。
牛乳、卵、大豆などから工場でたんぱく質を取りだす加工をしたものをプロテインと呼んでいます。
加工食品であり、サプリメントの一種ですが、大きい括りでは食品として扱われているので、比較的簡単に売買されていて、意外と手に入れやすくなってます。

よく筋肉の薬のように表現されますが、ただの食品です。なのでドーピングのような変化や、即効性はまずありません。ゆっくりジワジワ筋肉を育てていきます。その辺を勘違いしないようにして下さい。

毎日ビタミン剤のサプリを飲んでる?
なのに、たんぱく質のサプリを飲まないのはもったいない!
ぜひ、日常生活からタンパク質不足を解消しましょう!!

ソイプロテインの特徴・性質

ソイプロテインの特徴・性質

ソイプロテインの原料

  • 大豆。

ソイプロテインの特徴

  • 吸収分解速度は遅く、5時間~6時間程度。
  • ダイエットでのスリム化に役立つとして女性にも人気。
  • 長時間体内にアミノ酸を供給できるのでたんぱく質の枯渇が緩和。
  • イソフラボン・サボニン・グルタミン・アルギニンの含有量が多い。

ソイプロテインは大豆を原料とした植物性たんぱく質で、ダイエットでのスリム化にも役立つとして女性にも人気のプロテインです。ホエイに比べ、女性に愛用者が多いのも特徴ですね。

たんぱく質含有量も70%~90%以上と高く、ソイプロテインはカゼインプロテイン同様、消化吸収速度が遅いので、長時間の栄養補給には優れていますが、トレーニング後のゴールデンタイムの摂取では、ホエイに劣ります。
しかし、ソイプロテインには食物繊維と大豆イソフラボン、サボニンが豊富に含まれているので、抗酸化やホルモンバランスの正常化などの機能があり、血中のコレステロール値や中性脂肪などから健康を維持したり整腸機能も期待できます。
また、グルタミン、アルギニンも多く含まれているので、疲労回復、筋肉の分解も緩和してくれます。
実際動物性プロテインよりソイプロテインの方がトレーニング翌日の疲労回復度、エネルギー貯蓄量は多いという研究結果も出ています。

これらの特徴から、筋肉を分解せず、贅肉を落としながら筋肉をつけるプロテインとして期待できます。さらにローカロリーなため、ダイエットプロテインとしても人気なんですね。

ソイプロテインの短所

  • 即効性はあまりない。
  • 吸収に時間がかかる。
  • 水に溶けにくく、粉っぽい。味にクセがある。

短所としては、長所でもある吸収の遅さ。吸収スピードの遅さだけでなく、やはり筋肉肥大という部分だけを取り出せば、動物性のプロテインに軍配が上がります。しかし、たんぱく質含有量はかなり多いので、トレーニング前と後と2回に分けて摂取するなど、私の経験値ですが工夫次第ではかなりの筋肉肥大が期待できると思います。

水溶けは・・・正直言ってあまり良いものは少ないです。今までの経験では水溶けが異常にいいのはSAVASシリーズぐらいです。粉っぽいし、独特のクセがあって飲みにくい。後味に麦芽風味と苦みがが残ります。この苦みはグルタミン系の苦みに似ていますね。お世辞にもおいしい飲み物ではないですが、不思議と慣れてしまうと普通に飲めてしまいますがwww。濃厚な豆乳が普通に飲めるのであれば、多分大丈夫でしょう。よく似ています。

ソイプロテインのおすすめポイント

  • ダイエットやその間食、筋肉のビルドアップ、維持などに向いてます。
  • 健康志向でプロテインを活用したいと思っている人にも最適です。

牛乳でお腹がゴロゴロしてしまうという人にも、初心者から上級者までおすすめできます。
特に動物性プロテインが何となく体質に合わないと思っている人は一度、試してもらいたいプロテインです。

ホエイプロテインほどの進化をあまり感じられないソイプロテインですが、もっと市場ニーズが高まってくれると劇的な変化が起きそうなのですが・・・まあ、無いでしょうね。
良い意味で変わらない安定の味と品質ということで、納得しておきましょう。いつでも基本に戻れるベーシックな立ち位置の物って、貴重な存在です。

ソイプロテインは原料が大豆だけあって、価格は比較的安いものが多いのもうれしいポイントです。下手すればホエイプロテイン1袋分で2袋買えるぐらいのものもあります。
是非試してみてください。

ソイプロテインの製法種類

ソイプロテインの製法種類

ホエイプロテインでは有名な精製方法ですが、あまり注目されることが少ないソイプロテインにもコンセントレートとアイソレートの精製方法があります。
ソイプロテインの場合はSPC製法SPI製法と言います。

  • SPC(ソイ・プロテイン・コンセントレート)
  • SPI(ソイ・プロテイン・アイソレート)

よく、きな粉と製法を混同している人がいますが、全く違います。きな粉は炒った大豆を砕いて粉にしたもの、平たく言えば大豆そのものです。
ソイプロテインはまず大豆から大豆油を取り除き、脱脂大豆にします。原材料輸入の場合この脱脂大豆の形で日本国内に輸入されてくることが多いですね。ただ大豆の場合はほぼ国産で低価格でまかなえてしまうので国内産の物が多いです。その脱脂大豆に水を加え、皮や繊維質、水溶性の非たんぱく質を取り除いた濃縮大豆プロテイン製法がSPC製法です。
SPCは最も基本のソイプロテインで、このタイプのソイプロテインが低価格プロテインとして市場に出回っていることがあります。このSPC製法の場合、大豆栄養分が豊富な分、植物性の炭水化物が残ってしまっているため、たんぱく質含有量は70%前後になります。

このSPCをイオン交換法やセラミックフィルターなどで炭水化物やその他非たんぱく質から分離精製する方法がSPI製法。フィルター分離、化学分離の違いはありますが、不要な炭水化物を取り除けるので、たんぱく質含有量は90%以上まで高めることができます。
一般的に高純度のソイプロテインとして出回っているのはほとんどこのSPI製法になります。

  • 脱脂大豆から皮や繊維質、水溶性の非たんぱく質を取り除いた濃縮大豆プロテイン製法がSPC製法。
  • SPCをイオン交換法やセラミックフィルターなどで分離する精製法がSPI製法。

もうひとつ、大豆ペプチドという面白いものがあります。ホエイペプチドと同じく、酵素を使って半分消化されたペプチド状態にしたソイプロテインです。吸収が速く効率的ですが、このタイプのプロテインはあまり単品では見たことがありませんね。値段もバカ高いし、苦くてそのままでは飲みにくいので、添加栄養素として各種プロテインに追加されていることが多いです。

ソイプロテインと言って外せないのがこの ザバス ソイプロテイン100 ココア味 ですよね。最も売れてるソイプロテインで、安くて味も飲みやすく、初めてソイプロテインを飲むならまずこれからがおすすめです。味は、まさに「ミロ」ですwww。あとフレーバー付きでおすすめなのは Kentai パワープロテイン デリシャスタイプ バナナ変わったところでは マイプロテイン ソイプロテインアイソレート などでしょうか。

ソイプロテインは使っていくとなぜかストイックな方向へと進んでしまうせいか、ノンフレーバーの高たんぱくタイプが人気があります。そうすると外せないのがこの Kentai パワープロテイン プロフェッショナルタイプ ですかね。かなりパウダー状ですが飲みやすく愛用者も多いです。バルクスポーツソイプロテイン もこれじゃなきゃダメっていう愛用者が多いです。また、香りだけという変わったフレーバーで人気で価格が安い ボディウイング ソイプロテイン というのもおすすめです。

ソイプロテインはダイエット目的のウエイトダウンプロテインとして使われていることが多いので、意外と種類が多いです。この ビーレジェンド ウエイトダウン よりそいココア風味 はかなり粉っぽさを抑えていて飲みやすい。また、ウエイトダウンの定番、ザバス ウェイトダウン ヨーグルト風味Kentai ウェイトダウン ソイプロテイン は外せないですよねwww。探すと様々なメーカーからソイを使ったウエイトダウンが出ているので、ぜひチェックしてみてください。

 

ソイプロテインの場合、添加栄養素として様々なビタミンミネラル類が追加ブレンドされています。SPCの段階で大豆の皮を取り除いてしまっているので、皮に含まれている水溶性以外の食物繊維や栄養素も一緒に取り除かれてしまっていますね。あとから必要なものだけ追加されていることが多いです。
健康志向の強いソイプロテインなので、ホエイとはまた違ったかなり多くの栄養素が追加されていて、このブレンドによって差別化している商品もあったりします。

ホエイのように乳糖をそもそも含まないので、大豆アレルギーでなければ基本的にソイプロテインはお腹を壊すことがありません。特に昔から多くのたんぱく源を大豆から取ってきた「大豆食い」の日本人には、遺伝的に体質に合っている身近なプロテインでもあると思いますね。

動物性のプロテインを飲んでいて何となく調子が悪い、肌が脂っぽい、吹き出物が出てくるなんて人は、一度ソイプロテインに切り替えてみてはどうでしょう?

ちょっと長くなってしまったので記事を分割します。

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