腹筋は男の美学

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パワーボールで握力手首の強化はできるのか、筋トレ効果を検証!!

      2017/06/17

パワーボールで握力手首の強化はできるのか、筋トレ効果を検証!!

パワーリストボール、パワーリストボール、パワーボール、ローラーリストボール、いろんな呼ばれ方をしてるけど、どれが正式名称なんだろう? パワーボールでいいのかな?
よくわかんないので、私は螺旋丸とかグルグルとかいつも呼んでます。

このパワーボール、アメリカでは超メジャーな器具なんですが、日本ではずいぶんマイナーなイメージですよね。
よく見かけるのはオフィスのプログラマーの傍らとかです。なるほど、彼らはキーボードをタイピングするために手首と握力を鍛えてるのか!wwww。
日本ではおもちゃ扱いなのかなぁ・・・

ちなみに今回写真を撮るにあたり、骨太の友人に手のモデルになってもらいました。
ただこうしてみると手を見ただけでも何かしらのトレーニングや手を使いこんでいない人の手というのはすぐわかるものですね。昔はゴツイ男だったのですが、すっかりホワイトカラーの手になってます、残念。
まあ、私の骨細の手よりは見栄えがいいので今回はこれでいきます。
遺伝だからしょうがないのですが、私と彼では骨の太さが笑っちゃうほど違います。多分私が細すぎるのでしょう。骨の太さは彼の半分ぐらいしかありません。女性と比べても女性より細い事がザラです。おかげで彼と同じ見栄えになるためには2倍筋肉をつけないといけないので今も大変です。
多分私、どんなに頑張っても男性型のムキムキには骨格的になりにくい体質です。どちらかというと、がんばっても女性型の筋肉体型が最終ゴールだと思ってます。元々筋肉自体付きにくい体質だしね。
あれ、ゴルフと同じですよ。上達したかったら、体形の似たプロゴルファーの真似をするのが一番の近道と言いますよね。私の場合男性で探しても見当たらず、女子プロにしかいません。最終的に男性のパワーゴルフより体の柔軟性を使ったゴルフになってしまう。最終到達点はかなり皆さんと違ったところに行きつきそうですが、筋トレの途中経過は同じだと思ってますので、ご安心を。

さて、話がだいぶそれましたが、今回はこのパワーボール、グルグルの効果を検証します。

 

パワーボールを始めて見たのは小学生の時

初めてパワーボールを見たのは、小学生の時です。
秋葉原のおもちゃ屋で、当時学校で流行っていたルービックキューブを買いにお年玉を握りしめて行った時、ルービックキューブと並んで置いてあったのがパワーボールです。

アメリカ輸入物で、妙にかっこいい箱に入ってました。
うる覚えですが、確か当時ルービックキューブが4980円、パワーボールが5980円。パワーボールの方がちょっと高かったと思います。この時、私、完全に勘違いしたんです。
ルービックキューブみたいな新しいパズルで、アメリカ直送のニューカマーだ! と。
実はこの時、一緒に買っちゃって、手に入れてたんですよね。

ルービックキューブの方は、一週間ぐらいで完璧に6面揃えられるようになってしまったので、すぐ飽きて妹へお下がり、問題はパワーボールです。

まず、このパズルの遊び方が全く分からない?

パッケージは全部英語、中の説明書も英語で小さなモノクロ写真が3枚ぐらいしか載ってない。謎の短い紐・・・
「なんじゃこりゃ?」
色々試してみましたが、単純な構造の割に妙に頑丈な作りで分解することもできない。結局謎が謎を呼んで、そのままお蔵入り。その謎が解けたのは中学に入ってからでした。

中学の水泳部の先輩が家に遊びに来ていた時でした。「お! 面白いもの持ってんじゃん」とパワーボールを手に取りグイングイン回したときの衝撃はすさまじいものでした。

マ、マジか・・・!!

「目からうろこ」というのを生まれて初めて体感した瞬間です。
先輩スゲーッス!! 思わず尊敬してしまいました。
本人はキョトンとしてましたけどね。

当時誰も使い方なんて知らなかったし、今みたいにネットでググルなんてなかった時代の笑い話です。

実はこのパワーボール、つい最近まで現役でした。
まぁ~~っ頑丈です。完全に元が取れてしまいます。
不注意で階段の上から下まで落としてしまって、軸がずれてしまったので、引退です。
今回買い替えをするついでにこのページの記事にしてしまったわけです。

買い替えで気がついたのは、ずいぶんいろんな種類があるということと、えらく安くなってるな、ということ。安いのだと1000円ぐらいだぞ。ものすごくもつということも知ってるので、これで商売が成り立つのか、逆に心配です。

 

パワーボールの使い方

パワーボールはパズルじゃないですよ~www。
手首と握力を鍛える器具です。

言葉で説明すると、中にある一軸の球体を回転させ、本体自体から反動を与えてやることでジャイロ効果で球体が高回転になり、その遠心力で手首と握力を鍛える道具です。
分かりにくいなぁ、感覚的には、重い地球ゴマを掴んで回してる感じかなぁ。

まあ、まずはやってみない事にはわからないので実践です。

パワーボールの使い方01本体を握り、中の球体の穴を上に向けます。

 

パワーボールの使い方02その穴に付属の紐の端を突っ込んで巻きつけます。

 

パワーボールの使い方03後はその紐を勢いよく引いて中の球体を回転させ、手首を回しながら重さを感じるところを意識して回していくと高回転になってきます。

 

実際どんな感じか見た方が早いと思いましたので、YouTubeで探してみました。
katochan33さんが実践と解説してましたので、こちらをみて、ああ、なるほど、そういうことかと納得してみてください。

 

パワーボールの回転のコツ

正直うまく回せるようになるためにはコツと練習が必要です。

練習といっても、よっぽど不器用な人ではない限り、4~5回も練習すれば、できるようになりますよ。
コツとしては、紐を使って回した後、ゆっくりブランデーグラスを回すようにすると、重さを感じるところがあります。その重さを捕まえたら、フラフープを回す感じで勢いを重さに乗せていく感じで回していくと、グイングイン回ってくれます。
ブランデーグラスからフラフープです。これ、コツです。

もう1つ方法としては、最初の回転の勢いが早ければ早いほど回転を乗せやすいので、紐の長さを長くするという方法が一番簡単です。
そもそも付属の紐は短すぎますよ、不親切です。
倍の長さがあってもいいぐらいです。

私も時々付属の紐では回せないときがありますので、長い紐で試してください。
こだわる人は100円ショップの手芸コーナーで似たような紐を探してみて。私は面倒なので雑誌を梱包するときのビニール紐を縦に割いて細くして代用してます。
付属の紐は先端にセロテープが貼ってありますが、そんなことしなくてもいいです。簡単な堅結びを3回ぐらい重ねて紐の先端にこぶを作り、そのこぶをパワーボールの穴に突っ込んで引っかければいいんです。

長い紐であれば一気に引っ張るとかなりの回転数で最初から回すことができます。
これでコツもすぐ掴めますから、まずはこれでコツを掴むことから始めてみるのもいいですよ。
長い紐を使う、これが一番のコツかもしれません。

 

パワーボールのポイントとトレーニングパターン

パワーボールは、メーカーのサイトによると6kg~12kgのダンベルの負荷と同じだそうです。慣れてくると回しながら右手左手簡単に受け渡しができるようになるので、両手の握力と手首を鍛えることができます。
私が感じるポイントとしては、短時間のトレーニングというよりも、長時間のトレーニングに向いている器具です。私はテレビを見ながら左右の手で受け渡しながら30分ぐらい続けてやるのが当たり前になってます。
また、自分のさじ加減で負荷の強弱の調整や、意識のもって行き方で、手首が重点なのか、握力が重点なのかが変えられるというのもポイントだと思います。
手首を大きく動かすようにすれば手首中心、逆に手首をあまり動かさないでガッチリ握りこむようにすれば握力中心に変えられます。

最初の頃はまだ回転に振り回されてしまって、それどころではないと思いますが、慣れてきたら重点ポイントを変えてトレーニングしてみてください。

握り方によるバリエーションと負荷の変化

ここでパワーボールの握り方の基本バリエーションを紹介しておきます。
野球のボールみたいに3本指で握る方法もありますが、結構特殊な握りなので今回はもっと基本編です。

最もポピュラーな握り方最もポピュラーな握り方です。
ポイントは親指の位置です。親指を寝かせた位置で握ると、5本指にほぼ平均的に負荷がかかります。写真のように親指を立てて摘む様な位置に持ってくると、親指の付け根部分に負荷が強くかかるようになります。

 

ちょっと負荷が強くなる持ち方ちょっと負荷が強くなる持ち方です。
指の先端で固定するような持ち方ですが、指にかなり強い負荷がかかります。

 

四本指をそろえる持ち方四本指をそろえる持ち方です。
親指部分に負荷をかけながら、手首部分に強く負荷がかかる持ち方です。この持ち方の時は手首荷重を意識しましょう。

ほかにもいろんな持ち方があると思いますが、オリジナルの持ち方を研究してみるのも面白いですよ。

 

ハンドグリップとの違い

ハンドグリップとの違い写真は私の使っている60kgのハンドグリップです。
同じ握力を鍛える器具ですが、このハンドグリップとパワーボールは、全く違うタイプのものですね。
握力の強度としては、ハンドグリップの方が上です。ただし握力のみの一点突破型。
パワーボールは握力と手首の両方が鍛えられますが、負荷強度は本人のさじ加減次第。ちなみに瞬発的な力ではなく、長時間のエアロビクス運動なので、筋肉がガッツリ肥大化するかといわれると、疑問が残ります。
ハンドグリップとの大きな違いは手首への負荷と、指全体への負荷。特に親指付近への負荷がある点でしょうか。ハンドグリップは、中心となるのは指4本。パワーボールは親指中心に指5本です。この違いはかなり大きいです。

ただ感想としては、全く種類の違う鍛え方をする器具だと思ってます。
例えるなら、鉄棒にぶら下がって握力を鍛える方法と、指立て伏せをして握力を鍛えるくらい方法論が違ってます。

私としては、両方やった方がいいんじゃないかと思いますよ。その方がバランスがとれます。特にパワーボールは遊びながらやる感じなので、できれば何人かでワイワイやりながらできるできないで鍛えてみてもいいと思いますよ。

 

パワーボールで、実際どこに効いているのか感想。

結論ですが、パワーボールはかなり前腕筋がへこたれてきますので、相当効いていると思います。
ただし、感想としては、「握る」力というよりは、「掴む」力の強化という感覚です。

もしかしたら今流行りのボルダリングやクライミングに挑戦している人にはいいかもしれないですね。
指全体の強化、指先第一関節まで力がかかるので、かなりお勧めです。
ただ、筋肉肥大するかどうかはちょっと怪しい。

手の強化にはかなりお勧めなグッズです。
相当丈夫で私は20年近く使えてましたし、2階から落とすようなことがなかったらいつまで使えてたのか分からないぐらいです。
値段もバカバカしくなるほど安くなってますし、確実に元は取れますよ。

購入にあたり、最近のパワーボールを色々調べましたが、結構いろんなタイプが出ていますね。
大きく分けると、紐で回転させるタイプと、チョロQみたいなギアが中のボールについてて自動で初期回転するタイプの2つ。

紐なしだと便利ですが、グイングイン回転させるコツが分かってないと、最初なかなか回せないですね。

デジタルカウンターがついてたり、チタン製のものがあったり、かなり高額なタイプがありますが、はっきり言って、いりません。それよりも、重さにこだわった方がいいです。

200gから500gぐらいまでメーカーやタイプによって重さが違ってきます。ヘビータイプの重い方が遠心力が強くかかるので、負荷が二倍ぐらい強くなります。
まずは300g前後のポピュラーなタイプで充分ですよ。
重いヘビータイプは結構高いし、下手すると私でも持てあまします。

あとは、大抵今はそうなってますが、側面の周り部分にラバーがついているタイプが、手が滑らなくていいですよ。

後は好みで色々選んでみるのも楽しみの一つですね。

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