腹筋は男の美学

筋トレと男のこだわり。肉体改造とダイエットで健康でカッコいいモテる男になる!

筋トレ量を減らしたら筋肉がついてきた?

      2017/05/01

筋トレ量を減らしたら筋肉がついてきた?

最近忙しくて筋トレする時間がないぞ!
最近走ってもいなくて、ちょっと気持ちが悪いです。
ランニングは習慣化してしまうとやらないだけでストレスが溜まってきますね。

忙しくなる前は一日2時間は筋トレタイムに割いていたのですが、今のところ一日1時間程度取れるか取れないかという状況です。
そこで、また筋トレプログラムの組み直しをして時間短縮に挑戦中です。

今までは全身各部位をクロスレンジで主要部位をずらしていく方法で毎日鍛えられるパターンを作っていたのですが、今回は時間的にそうもいかないので、体を輪切りにして鍛える部位を分ける方法にしました。

筋トレプログラムとしては結構古い方法です。もしかしたら複合プログラムが主流なので、トレーナーさんなんかには文句を言われてしまうかもしれませんが、時間がないんだからしょうがない。筋トレの日程だって、最低週4に切り詰めました。

ただ、筋トレも習慣化してくると、このスタイルだと物足りなくなってくるんですよね。困ったものです。
各部位をパーツごとに分けてトレーニングする方法は古いやり方ですが、さらに大枠でまとめてます。
簡単に説明すると、体を輪切り状に4分割して各部位の前後左右万遍なく鍛える方法です。
分割部位は、かなり大雑把です。

  • つま先から腰までの下半身部分。
  • 腰から腹部背中下部までの胴体下部部分。
  • 胸背中首までの胴体上部部分。
  • 指先から腕、肩周り部分。

この4つに分けて1日1部位をトレーニングしてます。
もちろんこれは筋トレ主流部分ということなので、足と背中といったクロスレンジのトレーニングも多く含まれています。それをどの部位に持ってくるかは時間的な配分、ストレッチ等も含めて1時間というトレーニング時間に収めるペース配分になってきますので、それはそれ、腕の見せどころです。

今回のこの方法で一番気にしているのは、心拍数的なことより、各部位をとにかく追い込むことです。

時間的な制限があるので、ジャイアントセットなどのトレーニング方法の振り分けができません。1つのトレーニング方法に決めて、とにかく短時間で一気に、ピンポイントで追い込んで、追い込んだ筋肉のすぐ近くの筋肉に、ハイ次、ハイ次、と切り替えて進めて、関連部位を全体的にいじめぬく方法にしてます。

もう一つ気にしているのは、筋トレのときは、必ず筋肉の表裏をグループにすることです。分かりやすく言えば、腹筋をやったら必ず背筋もやるという具合です。必ず体の動きは反対側にも動くように筋肉がついているのでこれで1つのグループとしてまとめて考えていきます。横がある場合も表裏、左右、ねじり方向でワングループと考えてます。
偏りが出ないようにということもあるのですが、グループにすることによって、ストレッチの時間短縮にもなるのでそのためにもそうしています。

結果一週間に4日のトレーニングしかできず、しかも基本的に1部位につき週一でしか運動できない事になってしまい、すっかり筋トレ量が少なくなってしまいました。

正直取りあえず忙しい嵐が過ぎ去るのを待っている間、その間の筋肉維持のつもりだったのですが、うれしい誤算が発生中!

なぜか筋トレ量を減らしたら筋肉が以前よりついてきました。

あれ? て感じです。

考えられる原因は2つ。

  • 休息時間、休息期間が増えたこと。
  • 種目が少なくなったので集中して追い込みをかけられたこと。

これぐらいしか思い当たることがないのですが、これは意外と陥りやすいポイントだと思うので皆さんも気をつけてみてください。

休息時間、休息期間が増えたこと。

結果として運動量が減ったので気がついたのですが、要するに全体的に自分のキャパとしてはオーバーワークだったんですね。
なんだそりゃ、てなもんですが、これが意外と気がつかないもんです。

そもそも筋トレにはまるタイプというのは真面目でコツコツタイプの完全主義者が多いです。あれも足りないこれも足りないとどんどん追加していって、しかも比較対象はプロのメニュー。しかもある程度筋トレの効果が出てきてこなせるようになってきてしまうと、知らず知らずのうちに自分のキャパを超えてトレーニングしていることが多いです。
こんなサイトをやっている私が言うのもなんですが、Webのおかげで情報過多になってしまい、「できるはず」ではなく「過剰なノルマ」になってしまっているケース、結構多いですよ。完全主義ももうちょっといい加減でいいんです、ほどほどで行きましょう。

もちろん年齢的なこともあるとは思いますが、今までが完全にやりすぎだったということが、改めてよくわかりました。プロの運動選手じゃないんですから、一般人に合った、自分の運動量と充分な休息期間を見つけることも重要です。

特に自宅トレーニング派の人は要注意。ジム派の人も月別のトータル重量でモチベーション上げている人やパーソナルトレーナーをつけてない人なんかは気をつけた方がいいですよ。

皆さんも私の二の舞にならないようにねwww。

種目が少なくなったので集中して追い込みをかけられたこと。

部位を絞って、しかもその部位は週一でしか鍛えない事になるので、必然的にがっつりトレーニングしたことがいい結果になったのではないでしょうか?
今まで以上に追い込みがかなりキツめになっています。

あと、Web上でもあちこちで書かれている「プログラムであること」というものから、ちょっと離れたというのも逆に良かったのかもしれません。
上でも書きましたが、部位単位で分けてトレーニングする方法は今の主流じゃありません。古いロジックのトレーニング方法です。おかげで一点集中型の追い込みをかけていたので、呪いのように唱えられている「プログラム」から完全に離れることができています。

プログラムは理にかなっていてとても重要なファクターだとは思いますが、それが呪縛のようになってしまうのは、それはそれで問題があるのかもしれません。
この辺も、自分に都合のいい部分だけ取り入れるぐらい、ラフでもいいんじゃないでしょうか。

たまにはちょっと方向性を変えて、今までとは違う角度から見たりトレーニングしてみるのをお勧めします。いつの間にかキツキツのスケジュールになってたり、意外な盲点に気がついたりすることがあると思いますよ。

何事も「慣れ」が一番怖いことです。「慣れ」の中での「気づき」というのが一番重要なことだと思ってますから、ぜひ気にかけてみてください。

おぉ~っ、私、今いいこと言ったんじゃない! マジで。

TIZSTYLE

 

 - 筋トレ・筋肉トレーニング