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Kentai 100%CFMホエイプロテインを飲み比べ&評価

      2017/09/21

Kentai 100%CFMホエイプロテインを飲み比べ&評価

マジか!! 飲んでいる間にリニューアルしやがった。

ただ私が飲んでいるパッケージの前のパッケージも飲んだことがあったのですが、味はほぼ変わっていなかったので、リニューアル後のプロテインも同じだと思います。同じCFMですし、実際成分内容もほぼ同じ。グルタミンもバッチリ入ってるので、下記で味について書いてますが、変えようがないので、極端な違いがあるとは思えない。

ネーミングはKentai 100%CFMホエイプロテイン グルタミン+ から Kentai 100%CFMホエイプロテイン マッスルビルディングタイプに変更。
850g→1kgサイズに変更です。
中途半端なサイズになってしまってたので、1kgは大歓迎なのですが、また価格が上がってしまった。実質的な値上げです。

他社CFMプロテインの約2倍、WPCなら3袋買える価格です。
いくら品質が良くても、さすがにここまで価格が上がってしまうと、正直紹介しずらいですわ。
新しい新パッケージも買ってみなければと思ってはいるのですが、さすがに躊躇してます。多分同じだし、これ買うんだったら、他社製品買って効果の違いを比べてみたい。なにしろ他社製品なら同じ価格で2袋買えるので。
まあ、その辺はまた追々ページ作りたいと思ってます。

さて、ここで疑問があると思います。
ソイプロテインに切り替えたはずの私がなぜホエイプロテインを飲んでいるかということなのですが、ぶっちゃけこのサイトに載せたいから。ウソウソ、ホントはもうちょっとビルドアップしたかったからです。

確かにソイプロテインは体質に合っているし、体も締まってきました。
筋肉の密度が濃くなる感じでソイプロテイン、いいのですが、筋肉が大きくなる感じはやっぱり時間がかかりそう。この辺に関してはホエイプロテインの方が優れていると感じてます。かといって、完全にまた切り替えるのはもったいない。

そこで最近は朝はソイプロテイン、トレーニング後はホエイプロテインというローテーションで使ってます。100%ホエイのみではないので、ちょっと効果は劇的とはいかないと思いますが、こんな感じてやってます。

今回Kentai 100%CFMホエイプロテインを選んだ理由は、ちょっと欲張ってしまいました。せっかく久しぶりにホエイを使うならたんぱく質含有量の多いもので、ちょっと高めでも吸収率のいいCFMを試してみようと。
味はプレータイプ。プレーンのソイプロテインに舌が慣れてしまっているので、味が濃いフレーバータイプは今回遠慮しました。

はたしてKentai 100%CFMホエイプロテインは価格に合うものなのか、検証です。

 

Kentai 100%CFMホエイプロテインの特徴

Kentai 100%CFMホエイプロテインの最大の特徴はCFM製法のプロテインだということです。
CFM製法とは、Crossflow Microfiltrationの頭文字を取ったもので、クロスフロー膜というものを使って牛乳からタンパク質をろ過する方法です。高純度のプロテインを作りつつ、なおかつホエイペプチドやカルシウムなども残すことができる比較的新しい製法です。
必要な栄養素を残しながら高い純度で精製される理想的な製法といわれています

関連記事 : プロテインの種類と違い選び方 3

難しい話は置いといて、個人的にはこのCFM製法というのが手に入れやすい現実的な価格帯のプロテインの中で一番良いプロテインだと思ってます。
BCAAが豊富で、WPIの一種なので脂肪もかなり限界まで取り除けるので乳糖アレルギーの人でも飲める。高純度のたんぱく質を取り出せて、しかも水分に溶けやすいので吸収も一番いい。
特に気にいっているのは、低温ろ過が出来る点です。
他のプロテインと比べると変性プロテインが出来にくく、しかも変性プロテイン自体もろ過してしまう点で、たんぱく質含有量が多くても、吸収できない変性プロテインが混ざっていては話にならないのですが、その点CFM製法ではその問題をクリアしているところが気に入ってます。 ただし、製造に2度手間3度手間がかかるので、コストが高くなってしまうのが難点ですね。

正直、安い質の悪いプロテインをがぶがぶ飲むぐらいだったら、CFM製法のプロテインをちょびっと飲んだ方がいいとすら思ってます。

さてさて、Kentai 100%CFMホエイプロテインに本題を戻します。
さすが栄養バランスで定評のあるKentaiです、他社とは比べ物にならないくらい様々な栄養素がバランス良く配合されています。スーパーメジャーではないメーカーで、これだけがんばってるんだから、他のメーカーも頑張ってもらいたいと思ってるんですけどね。

まず目につくのが大量のグルタミン配合。11種類のビタミンの配合。他社ではまずお目にかかれないブレンドです。

関連記事 : グルタミンの効果、飲み方、本当に筋肉痛に効くのか!!

Kentai 100%CFMホエイプロテイン グルタミン+ から Kentai 100%CFMホエイプロテイン マッスルビルディングタイプに変更されて、グルタミンの量を減らし、BCAAの量が増えています。
配合ビタミンとミネラルは、鉄、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸、葉酸。カルシウムも何気に強化されているのでこれだけ入っていれば充分でしょう。

味はプレーン風味、ココア風味、ストロベリー風味、フレッシュアップル風味の4つ。
フレーバーの混合量によって各味ごとのタンパク質含有量が違ってきます。

  • プレーン風味 ・・・・・・・ 89.6%(無水物換算値92.9%)
  • ココア風味 ・・・・・・・・ 83.4%(無水物換算値86.5%)
  • ストロベリー風味 ・・・・・ 83.6%(無水物換算値86.7%)
  • フレッシュアップル風味 ・・ 84.9%(無水物換算値89.3%)

現在プレーン風味のみ1kg。他は700g入り。
ただ、最近パッケージサイズが結構変わっているのでいつまでこの状態かはよく分からないというのが正直なところです。

味については下で詳しく書きますが、プレーン風味しか購入していなかったので、その他の味については周りで利用者を見つけて味見させてもらいました。
もともと全く癖がないというか味のないプロテインなので、フレーバーの味がそのままという感じです。後味にグルタミン特有のちょっとした苦味が感じられますが、非常に飲みやすい。ちょっと薄味タイプかな? そんな感じです。

 

製造販売元のKentaiとは?

Kentai(健康体力研究所)

kentai 健康体力研究所はプロテインのパイオニアカンパニー
健康体力研究所はスポーツ健康食品メーカーとして有名老舗メーカーです。
地味なイメージですが、数多くのプロスポーツ選手やアスリートの熱狂的なファンがいることから、業界で知らない人の方が少ないメーカーの1つです。
特にプロテインに関しては、国産プロテインのパイオニア的存在なので、一家言二家言あるこだわりの企業です。

もちろんプロテインだけではなく、スポーツ系サプリメントも充実していて、ラインナップも豊富。
気になる人はkentaiHPを確認ください。

kentai HP : http://kentai.co.jp/

他社メーカーに比べ、アスリートに向けた栄養バランスにこだわっていて、比較にならないほど多くの栄養素が配合されている商品が多いです。
ただ、このこだわりが一種類の栄養素だけを商品名に持ってきている製品の配合量を下げてしまい、ユーザーの選択肢から外れてしまうこともしばしば。
トータルバランスでは一番、という堅実派、ベテランにファンが多いのも特徴です。

私の周りでも、いろんなメーカーを試し続け、最後にたどりついたのがkentaiという人、結構多いです。

地味で目立たないメーカーですがシェアは広く、こっそり使っている隠れファン、「自分だけの秘密兵器」的サプリメーカーでもあるようです。

 

Kentai 100%CFMホエイプロテインを飲んだ感想

早速プレーン風味を飲んだ感想です。
ソイプロテインのプレーン味に舌が慣れてしまっているので、味が濃いフレーバータイプは今回選択肢に入れてませんでした。
また、たんぱく質含有量がなるべく多いものを、というのも今回の目的です。

飲んだ印象は、不味いでも美味いでもなく、ほとんど味がないです。
「あれ? ミルクさんお久しぶりっス、そんなところにいらっしゃったんですね。もっとこっちに来ればいいのに」ぐらい遠くかすかにミルクの風味を感じるぐらい。

味も匂いも、なんというか、苦いというか渋いというか、何とも言えないかすかな独特の風味がついてくる。なんの味だったかなぁ、と思ってたのですが、そう、グルタミンの味です。プロテインに混ぜてしまって飲んでいたので忘れてましたが、グルタミンだけを水で溶いて飲んだ時のあの感じにそっくり。
プロテインの味がほとんどしなくて、混合されているグルタミンの味が表に出てくるぐらい味がないプロテインです。

Kentai 100%CFMホエイプロテインを飲んだ感想

分かるかなぁ、写真に撮ってみたのですが、上のなかなか消えない細かい泡は、グルタミンをプロテインに混ぜたときの泡そのものです。
水の部分はちょっと濁った半透明な感じ。ここまで完全に水に溶けるプロテインは、あんまりないですね。この水溶けは体内への浸透率の高さの証明みたいなものですよ。
水溶けの良さは申し分なし。泡立ち云々は、プロテイン自体の泡立ちはほとんどなし。泡立っているのはグルタミンだと思います。

 

Kentai 100%CFMホエイプロテインを飲んでトレーニングした印象・効果

今回私のスタンスとしては、上でも書いたとおり朝ソイプロテイン、夜トレーニング後にホエイプロテインというローテーションなので、100%の効果ではないと思います。
それでもかなり変わってきましたよ。

皆さん気になる筋肉への効果ですが、テキメンです!!
さすがというかなんというか、飲み始めてすぐ体のビルド感が変わってきました。

今までホエイプロテインというと、体全体がバンプアップされていく感じで、ぶわっと大きく膨れ上がる感じがあったのですが、Kentai 100%CFMホエイプロテインは細かい筋肉繊維単位で太くなっていく感じです。
もしかしたらこの体の締まり感はソイプロテインが関係しているのかもしれませんが、無駄にでかくなるという感じではなく、細かい筋肉が束で太くなって総合すると大きくなっているという不思議な感じです。あれ、こんなところに筋肉があったんだ、と、今まで意識してなかった部分の筋肉単位で細かく盛り上がってくるので、筋トレが楽しくなってきます。
ちょっと今までの筋トレ成果というか効果というか、違った感じが出てきてて、こっちの方が断然いい。

プロテイン一つでこんなに違ってくるものかとちょっと感心してます。

体をビルドアップさせてくれますが、体や筋肉を大きくするという目的だとちょっと方向性が違ってるかもしれません。
筋肉繊維を細かい束で太くする感じなので、バキッと太くなるというよりボコボコ筋肉繊維が浮き出してくる感じです。痩せマッチョがでかくなるという感じが一番わかりやすいかな。

どっちが正解なのかはわかりませんが、好みの問題でしよう。
私にとってはこのプロテイン、当たりです。

 

Kentai 100%CFMホエイプロテイン、やっぱり価格の高騰が気になるぅ~!!

正直この商品の価格が上がったり下がったりを繰り返していて、安定しないのが気になります。
CFM製法のプロテインが人気になってきてから、なんだか価格がおかしくなってきた感じがしますね。

当初4000円台で1kg買えたはずなのですが、いつの間にか6000円台に上がり、内容量を下げたり、5000円台に下がったり、また上がったりと変更が続き、現在また1kgで新パッケージにして安定を狙っている感じです。
ただ、一袋当たりの価格があまりに高いので、このままではさすがにユーザーが離れそう。またサイズ変更とかあるかもしれないですね。

品質と栄養素ブレンドにこだわりがあって、色々やりたいのはよくわかるのですが、ぶっちゃけこれだけビルドアップに効果かあるプロテインは他にないと思っているので、もったいないです。

使いたいけど使えない。
多分、このプロテインを使ったことのある人だったら同じ感想を持つと思いますよ。

 

Kentai 100%CFMホエイプロテイン、リピしたいんだけどなぁ~

なんだかんだ結構文句も書きましたが、かなり効果があるプロテインです。
ヤバいぐらい気に入ってしまってるんですが、価格がね~~。
完全に予算オーバーですわ。
このサイトをやってなかったら多分買う勇気はなかったです。

「あ~~!! このプロテイン知らなきゃよかった!
知らなきゃこんなに悩まないのに!!」
目下の悩みどころです。

ミチッと筋肉が詰まった感じのビルドアップには最高です。
ちょっとこの感じに鍛えるのは考えてなかったので、自然とこの方向性に導いてくれたのがびっくりです。

見た目だけではないのがまたイイですね。
飲み始めてすぐ感じたのは、全身のパワーアップです。ちょっとキツめだった荷重が今ではレギュラー荷重になってます。パワーだけではなく、スタミナも付いているようで、追い込みに時間がかかるようになってきました。
正直なところ、おじさんにはこの筋力アップに関節の方がついていけてない気がして、ちょっと心配です。

これは明らかに中級者以上向けですね。
もしかしたら筋トレ向けというよりラグビーや格闘技といったスポーツアスリートの方が向いているかもしれません。激しい運動の多いスポーツマンにぜひお勧めしたいです。

逆に価格や味など、初心者にはちょっと手が出しにくいうえに、筋肉がまだあまりついていない状態だと、このプロテインはもったいないと思います。
このプロテインの使い方としては、ある程度筋肉がついてから、筋肉を自分好みにリメイクしていく時に使うと、絶大な効果が得られるような気がします。

高タンパクで人工甘味料など余計なものを一切省き、運動効率の機能性のみを追求したブレンド、完全な玄人好みです。

懐に余裕のある方は、ぜひ一度試して、私と同じ悩みを共有しましょう。
この悩み、何としても道連れを多くしなくては!!

 

 

一般的な価格帯のCFM製法のおすすめ

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