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プロテインの持ち運びはどうしてる?100均グッズ・ジップロック・小分け袋など使い方のコツ・アイデア紹介!

2024年3月2日

プロテインの持ち運びはどうしてる?100均グッズ・ジップロック・小分け袋など使い方のコツ・アイデア紹介!

こんにちは!腹筋は男の美学 運営人のアキラおじさんです!

今回はプロテインの持ち運び容器の使い方のコツ・アイデアについて解説ですw。

ジムにプロテインを持っていくときどうすればいい?
まさかプロテインの大容量パッケージをそのまま持って歩いてはいないよね?

プロテインはトレーニングや健康意識の高まりに合わせて、ますます重要な栄養補給アイテムとなっています。特にトレーニングの30分以内にたんぱく質を摂取することが重要で、多くの人がジムや外出先でプロテインを利用しています。

しかも、プロテインを摂取するタイミングって、結構多いです。
ジムへ通う人、仕事帰りにジムに寄る人、出張中の人、または一日中複数回摂取が必要な方など、適切なタイミングでプロテインを摂取したいと考えることが多いでしょうね。
こういう時は、プロテインやサプリメントを数回分持ち歩かなくちゃいけなくなります。

今回プロテインを持ち運ぶアイデアとしてピックアップしたのがこれ ↓

持ち運びアイデア

  • シェイカーに1回分だけ入れて持ち運ぶ
  • 100均容器・100均ミルクストッカー
  • ビニール小分け袋
  • ジップロック
  • プロテイン専用持ち運び容器

いろいろ試してみて自分に合う方法を見つけてほしいと思ってます。
ぶっちゃけどれも長所短所あるのでコツなども紹介します。
私自身もいろいろ試してみて、最終的に小分け袋派にたどり着いていますからねww。

結局何でいろいろアイデアがある中で小分け保存袋に行き着いたのか、プロテインを持ち運ぶ時に考えるべき点や選び方、そして効果的な持ち運び方法について、レビューも含め初心者から上級者まで幅広く分かりやすいようにまとめてみました。
どの方法が最適なのか、どの容器が最適か、そして持ち運びに関する注意点などから、あなたに合った方法を見つけてみてください。

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アイデア:プロテイン1食分の持ち運び容器ならシェイカーボトルに入れておく

「プロテイン1食分しかジムには持ち運ばない」
「会社で3時のおやつの時間に飲む」

こういう人はシェイカーボトルに1食分だけプロテインの粉末を入れて持ち運ぶのが一番現実的だと思います。

プロテイン1食分の持ち運び容器ならシェイカーボトルに入れておく

プロテイン摂取には、1食分の分量を持ち運ぶ必要があることはよくあります。
このような場合、シェイカーボトルに直接入れて持ち運ぶのが一番便利な方法ですよ。

シェイカーボトルでの持ち運びの注意点

シェイカーボトルは1食分を持ち運ぶには非常に便利ですが、いくつかの注意点もあります。

水分はプロテインシェイカーでも厳禁

プロテインシェイカーで持ち運びするときは、水分厳禁ってことですね。
シェイカー内部は十分に乾燥させてからプロテインパウダーを入れてください。特に暑い日には、水分を含んだままにしていると食中毒の原因にもなるので気を付けて。
安全のためにも、常に乾燥させた状態で使用してくださいね。

しっかりと蓋を締める

シェイカーの蓋はしっかりと締める(締まる)タイプを選んでください。
蓋が開いてしまうと、ジムバッグやカバンの中がプロテインの粉だらけになっちゃうぞw。
特に、飲み口がついている蓋や、バキッと開くタイプのシェイカーは注意が必要です。
飲み口が開いてカバンの中にぶちまけて粉だらけっていうのを、私はすでに何回かやらかしてます、気をつけてw。

プロテインと水の順番に注意

シェイカーにプロテインパウダーを入れた状態で持ち運ぶ場合、そこに水を注ぐと、プロテインパウダーがうまく溶けないことがあります。溶け切らないでダマになったり、シェイカーにプロテインがへばりついちゃって溶けにくくなっちゃうこともあるので注意w。
本来は水にプロテインパウダーを入れるという順番が綺麗に溶ける方法です。
気にしなければいいんですが、イヤなら、蓋などに一度プロテインパウダーを出して、水→プロテインの順番で作ってくださいね。

ちなみにシェイカーボトルの洗浄にも注意が必要です。水場が完備のジムばかりとは限らないので、シェイカーにプロテインの成分が残らないよう、サッと濯げるボトルというのも重要です。

シェイカーは結局SAVASのシェイカーが一番おすすめ

ちょっと話はそれるけど、洗浄やシェイクしやすさで言うと、ザバスのシェイカーが、なんだかんだ言って一番使いやすいですよ。
いろいろシェイカーを使ってきたけど、グルッと一周して、結局SAVASのシェイカーが持ち運びでも一番使いやすいことに開眼w。
よく考えられていて完成度が高いですよw。

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  • 安い。
  • ドラッグストアでも売っているので手に入りやすい。
  • 意外と蓋がしっかりしていて外れにくい。
  • シンプル構造なので余計な問題はまず起きない。

あとは好みだと思うけど、細身で微妙にくびれているので持ちやすく片手でもシェイクしやすい結構考えられた形が気に入っています。

ザバスシェイカーの便利なところ:マンガイラストで筋トレ解説

シェイカーの底がラウンドしていて残ったプロテインがこびり付きにくく、ちょうど指の腹のラウンドと合う形というのも絶妙です。手も入るサイズなのでジムなどでサッと洗浄クリーニングするのも簡単で清潔に保てます。

ザバスシェイカーの便利なところ:マンガイラストで筋トレ解説

人差し指1本か中指もいれて2本で、もしもの時のためにシェイカーの蓋を押さえつつ片手でシェイクしやすい形というのもベストです。
流石に長年販売し続けていることもあって、絶妙な形に少しずつ改変していって今の形があるんだなと感心してしまいますよw。

選び方にもこだわって、ボトルのサイズ、材質、フタの形状、クリーニングのしやすさなどを考慮し、自分に合ったシェイカーボトルを選んでみてください。
まあ、好みの問題なので、自分が使いやすくてプロテインをカバンの中にぶちまけない、安くてしっかりしたお気に入りシェイカーなら何でもいいんだけどねw。

シェイカーボトルに入れての持ち運ぴは、人によって問題あり

さて、このシェイカーボトルに一食分だけ入れて携帯し持ち運ぶ方法は、便利なんだけど、筋トレ中級者以上になってくると全然物足りなくなってくるのが問題です。

ある程度筋トレをこなしてくると分かると思うけど、シェイカーボトルをトレーニング後のプロテインだけに独占されちゃうと困っちゃうんですよねw。
筋トレ前と途中でBCAAを、水分補給を兼ねて摂取したいし、トレーニング後にはプロテインだけでなく、ビタミンやグルタミン、クレアチンだって飲む必要があったりします。
筋トレに慣れてくると、最低限でもシェイカーは、3回は使うんだよねw。

シェイカーを2つ持って行ったら本末転倒だし、ミネラルウォーターのペットボトル、シューズやタオル、着替えなどもジムに持って行くと思うので、荷物を小さくコンパクトにするっていうコンセプトからだって外れてしまいます。
結局どこかで小分けの保存容器というのは必要になってくるんですよね。

シェイカーボトルに一食分だけ入れて持ち運ぶ方法は最初は便利だけど、どこかで限界を迎えると思った方がよさそうですよww。

アイデア:100均でプロテインの持ち運びに便利な容器・ケースとは?

プロテインを携帯して持ち運ぶ際、高価な専用容器を買う方法以外で、100均というのも定番の方法です。100均のダイソー、セリア、3COINSなどの店舗で手に入る安価な容器やケースを上手に活用すれば、予算を抑えつつ、便利なプロテインの持ち運びが可能なはず・・・

なんですが、私自身、100均の容器で失敗も結構してきているので、ちょっと解説w。

100均でプロテインの持ち運びに便利な容器・ケースとは?

100均のダイソーでいくつか持ち運びに使える定番を買ってきたのでレビューです。
もしかするとダイソーじゃなく、セリアや3COINSの方がオシャレな容器もあるかもしれないけどね、私の近所の小さな店舗では探しても無かったですわww。
そもそも簡単に手に入んないんだったらそこで失格ですw。

ネットでもよく解説されていてベタ褒め、しかも利用者が多いというとこの2つですよね。

  • 粉ミルクストッカー
  • 小サイズタッパー

この2つについて深堀りですw。

100均 粉ミルクストッカー

100均のダイソーで売っている粉ミルクストッカーです。
粉ミルクストッカーは外出先で赤ちゃんの粉ミルクを作るため、粉ミルクを携帯するストック容器。プロテインのストックにも使えると人気で、一応代表格なので買ってみました。

100均でプロテインの持ち運びに便利な容器・ケースとは?:粉ミルクストッカー
100均でプロテインの持ち運びに便利な容器・ケースとは?:粉ミルクストッカー

100均で見かけるこの粉ミルクストッカーは、プロテインの粉末を持ち運ぶのに結構いろんな場所やブログでも絶賛されていますが、実際使っている人を私は見たことが無いですねw。

解説してる人、ホントに使ったことある?
こいつ結構欠点だらけだぞww。

100均でプロテインの持ち運びに便利な容器・ケースとは?:粉ミルクストッカー

このタイプのストッカーは通常それぞれ仕切りがあり3つに分解できます。

100均でプロテインの持ち運びに便利な容器・ケースとは?:粉ミルクストッカー
100均でプロテインの持ち運びに便利な容器・ケースとは?:粉ミルクストッカー

一番上の漏斗が付いているところは内蓋が無いのでジムバッグの中で倒れたら半円球の中に粉末が出てきて、結構大変なことになりますw。

このタイプの粉ミルクストッカーってほぼ作りは同じ。
それぞれの蓋は浅いネジ式のキャップになっています。
タッパーのような密閉容器ではないんだよね。
これが結構曲者で、カバンの中でガサガサ動くと蓋がバカッて開くことがよくあるんですわw。
3つ連結しておくと特に開きやすいかな?
正直リュックの中が粉まみれになったことが何回かありますw。

100均でプロテインの持ち運びに便利な容器・ケースとは?:粉ミルクストッカー

ちょっと写真だと分かりにくいですが、この粉ミルクストッカーの容器サイズ、意外と小さいです。80mlあるのかな? 目盛りが無いのでよく分からないです。

アメリカンサイズのプロテインだと、1スクープが全然入りません!

100均でプロテインの持ち運びに便利な容器・ケースとは?:粉ミルクストッカー

写真のスプーンはマッスルテックのスプーンですが、ちょうどピッタリ容器の内径と同じサイズだったので入れてみましたが、上に出ている分が完全にオーバー分ですw。
1スクープの量って、ゴールドスタンダードもシンサ-6もアイソ100もそんなに変わらないよね?
マイプロテインとかザバスとかだったら入るのかな? いや、結構厳しいと思うぞw。

2つに分けて持って行けばいいって思うかもしれないけど、蓋が開きやすかったりするからねぇ、そもそもこの段階で粉ミルクストッカーは諦めています。

結論!

私は粉ミルクストッカーを早々に辞めてしまい、使ってません!

100均 小サイズタッパー

こちらもダイソー。100均では小さなサイズのプラスチック製タッパーが豊富に揃っているので、これらを使うというのも定番ですね。

100均でプロテインの持ち運びに便利な容器・ケースとは?:小サイズタッパー
100均でプロテインの持ち運びに便利な容器・ケースとは?:小サイズタッパー

ちょうどいいサイズというと、180mlサイズ。その下のサイズとなると70mlサイズになってしまいますね。70mlサイズはちょっと小さすぎるね。

いろいろ見比べたんですけど、携帯性、カバンの中でのおさまりの良さ、蓋の形状や密閉性などを考えるとこのタイプが一番使いやすいと思います。
目盛りが付いているタイプもあったけど、うん、目盛りはいらないかなw。
3つ以上セットになっていて100円なので、連結できないだけで、粉ミルクストッカーと比べても同じような感覚なんじゃない?

100均でプロテインの持ち運びに便利な容器・ケースとは?:小サイズタッパー

容器の蓋は密閉型を選びました。こっちの方が絶対安全、蓋が開いてしまうことはまずないので間違いないですw。

100均でプロテインの持ち運びに便利な容器・ケースとは?:小サイズタッパー
100均でプロテインの持ち運びに便利な容器・ケースとは?:小サイズタッパー

やっぱり180mlサイズぐらいないとダメですね。
実際プロテインを1スクープ分入れた感じでこのぐらいです。
アメリカンサイズのプロテインだったら、ちょうどいい感じですよねw。

100均でプロテインの持ち運びに便利な容器・ケースとは?:小サイズタッパー
100均でプロテインの持ち運びに便利な容器・ケースとは?:小サイズタッパー

その下のサイズの70mlだと明らかに小さいので、1スクープは入りません。
こちらは一回分のサプリメントをピルケース替わりにまとめて入れて持ち運びするというのにはちょうどいいかもしれませんよ。

100均でプロテインの持ち運びに便利な容器・ケースとは?:小サイズタッパー

写真だとちょっと分かりにくいかもしれないんですけど、やっぱりこの手のタッパーってサイズ的に大きいんだよねぇ。二つ三つ持って歩くと結構かさばるっていうのが、やっぱりデメリットかな?

蓋がしっかり密閉されるので、こぼれる心配がなく、安くて丈夫というのはメリットですが、複数のタッパーを用意して、異なるサプリメントやプロテインを持ち運ぶとなると、結構かさばるという印象です。

結論!

100均やダイソー、セリアなどで手に入るプロテイン持ち運び容器は、予算を抑えつつ便利にプロテインを持ち運ぶ方法としては優秀。コンパクトなサイズや密閉性の高さは、アイデア次第でジムや旅行などで重宝します。ただし数が増えるとちょっとかさばるのが欠点。
選び方や活用方法に工夫を凝らせば、手軽なプロテインの持ち運びに活躍するかもしれませんね。
好みの問題なので、このタイプがいいって人は使ってみてください。

アイデア:ジッパー付き小分け保存袋でのプロテインを持ち運びが一番便利!

ジッパー付き小分け保存袋でのプロテインを持ち運びが一番便利!

ジッパー付き小分け保存袋は、プロテインを携帯して持ち運ぶのに非常に便利な方法の一つなのでレビューしておきます。

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ジッパー付き小分け保存袋!
私が最終的に行き着いた方法でもあります。

メリット

  • 激安!
  • どこにでも売ってる。
  • 数が多い。
  • 繰り返し使える。
  • 使い捨てしても惜しくない。

これらの小分け保存袋は、シンプルながら効果的なコンパクトさと軽量で、ジムバッグやカバンに携帯しやすいため、外出先でプロテインを持ち歩くのに最適です。密閉性も結構良く、袋の中でプロテインへの湿気や外部の異物から守れます。また、プラスチック容器と比べて軽量でかさばらず、荷物を軽く保つことができますよ。

試しにホームセンターの台所用品、保存容器の売り場を探してみてください。いろんなサイズがズラッと売られていると思います。大体40枚~200枚入りぐらいで150円~600円前後、1枚当たり3円ぐらいだと思いますよ。まず一つ買っちゃえば、繰り返し使えるので半年ぐらいは余裕でもちます。
何枚かストックを持って歩けば、自分の使っているプロテインをお試しで人にあげたりもらったりも簡単にできて、超便利っスよ。

amazonでもかなりの種類があるので、使いやすいサイズやタイプを検索してみてください。

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ジッパー付き小分け保存袋でのプロテインを持ち運びが一番便利!
ジッパー付き小分け保存袋でのプロテインを持ち運びが一番便利!

ヤバい粉末が入ってる訳じゃないよww。
プロテインを小分け保存袋に入れてみたところです。

これで90mm×120mmぐらいのサイズ感の小分け保存袋です。
スプーンはザバスやビーレジェンドなどのプロテインに付いてくるサイズの計量スプーン。
袋の中はこのスプーン山盛り1杯分、マイプロテインのスプーンで一杯分ぐらいです。

袋サイズを選ぶコツとしては、自分が使っているプロテインの計量スプーンが袋の口に入るサイズかどうかです。
プロテインの計量スプーンが入る袋のサイズであれば、こぼさず正確な量が入れられますよ。

この写真の袋サイズだと、マッスルテックやゴールドスタンダードのプロテインの計量スプーンは入らないので、このワンサイズ上の140mmになるかな?
どのサイズの袋がベストなのかはプロテインによってちょっと変わりますが、この袋サイズが豊富というのが最大の魅力ですねw。

1回分で分けられるのが便利だし、口が小さいのでシェイカーにもドバっと一気に入れられてこぼれませんw。いいね!

サイズ的には90mm×120mm~100mm×140mmこのぐらいがいいでしょうね。
自分が使っているプロテインのスプーンのサイズで選んでください。

ジッパー付き小分け保存袋でのプロテインを持ち運びが一番便利!

袋をあえて横長ではなく、縦長の袋が深いサイズを私が選んでいる理由がこれ。↑↑↑

袋を折り返せるというのが、細かいところだけどポイントです。

散々カバンの中でぶちまけてきたので、ジッパーだけだと100%信用してないっていう所もありますw。
ジッパー部分を折り返して、セロテープや輪ゴムで止めておけば、まずこぼれることはないです。完璧!!

また、縦長であれば、シェイカーの飲み口より細いのでサッと入れられてプロテインがこぼれにくいというのもポイントです。

ジッパー付き小分け保存袋でのプロテインを持ち運びが一番便利!

もちろんビタミン類、グルタミン、クレアチン、BCAAなどを携帯するのにも重宝してます。
ジッパー付き小分け保存袋を使えば、異なる味のプロテインや粉末状のサプリメントも個別に収納できます。

一回分ずつに分けておけば、毎回そのまま使えばいいし、最悪このサイズの袋であれば、計量スプーンも一緒に入れちゃってもOKです。

どうも私は神経質でチマチマした作業というのが好きなので、このスタイルに行き着いたってところもあるかもしれないですねww。

ジッパー付き小分け保存袋でのプロテインを持ち運びが一番便利!

私が通常、プロテインと各種サプリメントを持ち運びする時のスタイル。

一回分ずつ分けた小分け保存袋をまとめてシェイカーの中に入れてしまいます。
結構入るッス。
出張の時なんかは、3日分ぐらいは楽に入りますよ。
プロテインだけだったら10回分ぐらい入るんじゃない?
唯一の欠点である、尖ったものを押し付けると破れるかもしれないビニール製という部分もカバーできます。

これだったら2重3重になっているので、絶対カバンの中にぶちまけることはないです。
これでペットボトルのミネラルウォーターを別で持って行けば完璧!
シェイカー1つサイズなので全くかさばらない。取り出して飲むのもササッとできて超便利!
ジッパー付き小分け保存袋は使い切りが可能です。出張先で邪魔だったらそのまま使い捨てしても、全然惜しくない!

結論!

ジッパー付き小分け保存袋は、コンパクトで使い勝手が良く、使い切りできるため、プロテインの持ち運びに最適です。カスタマイズ可能な分量や清潔な密閉性が、トレーニングや外出時に大いに役立ちます。

私が最終的に行き着いた方法なので、おすすめですよ!!

アイデア:プロテインの持ち運びにジップロックを試してみる

プロテインの持ち運びにジップロックを試してみる
ジップロック
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プロテインの持ち運ぶ方法のド定番と言えば、ジップロック。
ジムでも使っている人をよく見かけますよ。

元々私もこのジップロックから、より小さい小分け保存袋へと移行していったので、ジップロックの良さはよく知ってます。
しっかり密閉できるのでジップロックを使用すれば、プロテインを安全に持ち運び、飲む際にも便利に使用できますよ。プロテインを衛生的に携帯し、かさばらずに持ち運びをしたい人には、ジップロックは結構アリです。

ただし、ジップロックは食品保存用の保存袋なので、冷蔵庫に入れて使うことを前提にしているサイズ、使い勝手です。開け口が大きいという特徴や、冷蔵庫に縦型で保存できる形状などの特徴があるので、そこの部分を理解していればアイデア次第でかなり使い回しができると思います。

プロテインの持ち運びにジップロックを試してみる

ジップロックで注意してもらいたいのは止め口です。

ジップロックの止め口は、

  • ストレートタイプ・ブリーザーバックタイプ
  • イージージッパータイプ

この2種類があるんですよ。
プロテインを入れるなら、ピタッと密閉できるストレートタイプやブリーザーバックです。
イージージッパーは単なるチャックなので、プロテインを直接入れるとジッパー部分から漏れるので注意w。

プロテインの持ち運びにジップロックを試してみる:ジップロックのサイズ表

ジップロックのサイズ感としてはこんな感じ。
XLやLサイズというのもあるんですが、プロテインを入れる容器としては、M、S、SSサイズを選ぶと思います。
細かいサイズは、申し訳ない、結構種類があるので完全に網羅はできてないと思うんだけど、メインサイズと形状はこの図のタイプになると思いますね。

意外とSサイズってよく使うかと思いきや、ちょっとプロテインを入れるには微妙に大きくて、結構使い勝手が悪い。SSサイズは底の長さがSサイズと同じで高さが短くなるだけなので、かえって使いにくいww。両方ともシェイカーボトルの飲み口より開け口の方が大きいので、そのままプロテインを袋から入れようとすると中にプロテインが残るし、周りにこぼれるんだよねぇw。

結局Mサイズをメインに使うようになると思います。

こちらもamazonでかなりの種類があるので、使いやすいサイズやタイプを検索してみてください。

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プロテインの持ち運びにジップロックを試してみる

レビューしていきますよ。
Mサイズのジップロックです。
袋のサイズ感が分かんないと思うので、手を入れてみました。
Mサイズでこんな感じw。

1回分ごと携帯するというより数回分まとめてゴソッと入れておくという感じになると思います。

プロテインの持ち運びにジップロックを試してみる

実際1スクープだけジップロックに入れるとこんな感じですね。
写真だと平べったくなるので量が入っているように見えますが、実際にはちょびっとしか入ってません。

袋のサイズとかさばり感とで考えると、やっぱり1回分ごとで小分けにして持ち運びっていうのはメチャクチャかさばって不向きですわww。

プロテインの持ち運びにジップロックを試してみる
プロテインの持ち運びにジップロックを試してみる

実際には10スクープぐらいをまとめて入れて、こんな風にスプーンごと入れて持ち運ぶという使い方がポピュラーになるんじゃないですかね。
これだったらアメリカンサイズとか全然関係なくプロテインを運べます。

ジムで実際こういう使い方してる人、結構見かけますよw。

プロテインの持ち運びにジップロックを試してみる

ちなみに私が使っていた時のマメ知識。
袋のジッパー部分を折り返して広げると、袋の口が閉じないし、ジップロック自体も縦に立つのでスプーンですくいやすくなりますよw。

これ、ちょっとしたことだけど、メッチャ便利ww。

プロテインの持ち運びにジップロックを試してみる

私が持ち運びしていた時は、やっぱりジッパーは完全には信用してなかったんで、写真みたいに折りたたんで100均の髪留めゴムで止めるっていう使い方をしてました。

正直、結構丈夫なビニールなんだけど、再利用を繰り返していると端が破れてきたりするので、その辺は注意が必要です。

プロテインの持ち運びにジップロックを試してみる

弱点はやっぱりこのジッパー。分かるかな?
最初の2~3回は平気なんだけど、何回も開けたり締めたりしてると、ジッパーの溝に粉末が詰まってきて、ちゃんと閉まらなくなるのよw。
詰まってきたら楊枝で取るなど手間は必要です。

デメリットとしては、コストの問題。

ジップロックはスーパーなどでも売っているので手に入れやすいけど、上の小分け保存袋に比べると、結構いい値段します。一袋大体5倍ぐらいの値段だよね。気楽に使い捨てっていうのはさすがにしづらいですね。

ジップロックだと、結局計量スプーンも一緒に入れて持ち歩かなきゃいけないし、何回分も入るからって補充するのを忘れたりってこともあったりします。また、ジップロックって意外と大きくて、持ち運びも結局100均のケースと同じかそれ以上になっちゃうし、結構こぼすしねww。
ちなみにジップロックはシェイカーボトルには入りませんよww。
ジップロック愛用もいいんだけど、良し悪しが結構あるかなぁ。

大雑把な性格の人だと意外に性に合っているっていう人もいたりするので、一度使ってみるのをおすすめしますよ。
私は1回分ごとに分けられてコンパクトに持ち運びできる小分け保存袋の方に切り替えちゃいましたけどねw。

結論!

あまりこういったプロテインの持ち運びに意識を向けたくない人、大雑把にザックリ持って移動したいという人にはジップロックって結構向いていると思います。
ただし自分で色々管理したりコントロールしたいって人には向いてないかなww。
ジップロックを使用したプロテインの持ち運びは、手軽でコスト効果もそこそこ高く、アイデア次第でカスタマイズ可能な方法です。ジップロックを活用すれば、外出先やジムでのプロテインの摂取が手軽に行えます。

アイデア:プロテイン専用持ち運びケースは容量の大きいものを選ぶ

なるべくコスパ良くリーズナブルにとプロテイン等の持ち運びできる容器についてまとめてきましたが、各プロテインメーカーやブランドがプロテインを持ち運ぶための専用ケースも出しているのでこちらも紹介しておきます。
正直ピンキリあるんですが、やっぱり専用設計って言われるものは、ちょっと高いけど高性能なものが多いので選択肢の一つとして選んでみてもいいと思いますよ。

見た目は正直言ってスゲーカッコいい!
周りがチープな保存容器を使っている中、差をつけるんだったら間違いない用品ですよw。

選ぶポイントとしては、

  • 大容量の大きいものを選ぶ。
  • サプリメントなども持ち運べる容器を選ぶ。
  • かさばらないアイデアのものを選ぶ。

こんなところでしょうw。

おすすめのプロテイン専用持ち運びケースのタイプと選び方、大容量のケースの利点について詳しく説明します。

タワー・コンテナタイプ

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タワー・コンテナタイプは マイプロテインなどが有名ですね。
半透明の容器が3つ重なっている構造なので、パッと見は粉ミルクストッカーとどこが違うの?と思うけど、入れられる容量がだいぶ違います。
タワータイプだと180g入るのでかなりの大容量です。
3つ容器が連結できるので、一つの容器にはプロテイン、もう一つの容器にはサプリメントなど 使い分けもできます。
ちょっと容器はかさばりますが、中にプロテインが貼り付きにくい素材を使っているので、このタイプが使いやすいという人であれば結構重宝すると思いますよ。

このタイプはやはり、容量の大きさと自分が使うサイズとの兼ね合いというところでしょうね。 意外とかゆいところに手が届く絶妙な大きさというかラインを提示してくれています。

ストレーナー付きプロテインシェイカー

シェイカーボトルにストレーナー(取り外し可能なサプリ容器)が元々付いているタイプというのもあります。
これは意外と便利で結構コンパクトに収まるし、邪魔にもなりません。私も一時期このタイプを使っていたことがあります。
ぶっちゃけ先に紹介した、私がシェイカーの中に小分け保存袋で分けたものを収納して持ち運びするアイデアの元でもありますw。
袋に分けて持って行くのが面倒であれば、このタイプのシェイカーを手に入れるというのもいいと思いますよ。

このタイプを選ぶのであれば、プロテインだけではなく、サプリメントも入れられるピルケースが付いているタイプがオススメです。
意外と一回分の細かいサプリメントを別で持って行くのって面倒だからねw。
このタイプはシェイカーとしてはちょっとゲテモノ扱いされることが多いんだけど、意外と実用的で便利ですよ。

これもシェイカー部分は500ml以上、ストレーナー部分もプロテインが入る部分の容量が大きいものがおすすめです。

漏斗ケースタイプ

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漏斗ケースタイプは、グロングのケースが有名ですね。
意外と実物は大きいんですが、カッコいいw。
オシャレなトレーニーがジムで使っているのを見て、欲しくなったのを思い出しますね。

一回分ずつのプロテインが入れられる容器で、漏斗も付いています。水が入っているペットボトルに直接投入してシェイカー代わりに使えるっていうのが結構ポイント高いです。
まあ、普通にシェイカーボトルに入れても全然問題ないんですが、使い方の応用範囲が広がるので、アイデア次第でかなり便利に使えるグッズの一つだと思いますね。

これもサイズが大きいタイプと小さいタイプ2種類あるので、容量の大きい方を最初は選んだ方が良いと思います。ストレーナー(取り外し可能なサプリ容器)が付いているタイプを私はおすすめしますねww。

持ち運びに適したプロテインのタイプとは?

あまりこのことについて語っている人って少ないんですが、さまざまなプロテインを使っていると、持ち運びの時容器に対して向き不向きのあるプロテインって、結構あるなぁって正直感じています。
まあ、持ち運び自体はできないということではないので、あまり気にする必要はないないと思うんですが、一応触れておきます。

粉末タイプのプロテインで持ち運びやすいタイプとは?

プロテインパウダーは、ホエイプロテイン、ソイプロテイン、ピープロテインなど、さまざまな種類があります。
プロテインの錠剤タイプがあれば、ここまでいろんなことを考えなくてもいいんですが、昔はあったんだけど、最近では全く見なくなりましたね。メッチャコスパが悪かったので、そのせいでしょうけどw。

もともとプロテインは粉になっているので違いは無いはずなんですが、メーカーやブランドのフレーバーの種類によっても違ってくるので、感覚的に2種類に分かれます。

  • 水分をほとんど含まない、さらさらのタイプ。
  • なんとなく水分を含んでいる、しっとりタイプ。

プロテインの持ち運びで向いてないのは、もちろんしっとりタイプです。
もちろんあくまで触ってみた感じとか、スプーンですくってみた感じとかの、感覚的な違いですけどね。

しっとりタイプだと粉状といえども漏斗の口からなかなか出にくかったり、ごそっとまとまってシェイカーに入っちゃったりします。これだけならまだいいですが、移動のとき、室内室外の温度変化で水分が多いと、容器内で水分が結露したりして思わぬトラブルになるという事もあったりします。

実際はどんな感じのプロテインかはパッケージを開けてみるまで分からないんだけど、私の感想では、ホエイプロテインよりソイプロテインやヴィーガン系プロテインの方が水分量が多くてしっとりしてるタイプが多いような気がするかなぁw。
もちろん例外もあって、ケンタイのプロテインはホエイもソイもサラサラだけど、特にソイプロテインは完全に水分が抜けていて粉が舞うほどパウダー状だし、マイプロテインは味の種類によって同じシリーズでもかなり違いがあるって感想です。比較的アメリカンプロテインのゴールドスタンダードやマッスルテックはややしっとりだけど流動性に長けているって感じですね。

かなりメーカーやブランドによっても個性や違いがあるので、ひとつの目安としては、漏斗を使っても流れやすいかどうかという所なんじゃないでしょうか?

サラサラなタイプの方が持ち運びには向いていると思いますね。

プロテインの持ち運びが面倒な時はプロテインバー・ゼリーもおすすめ

プロテインを持ち運びするのが面倒だなぁっていうのであれば、プロテインバーやプロテインゼリーというのもアリだと思います。
プロテインバーやプロテインゼリーは、スナック感覚で摂取することができます。携帯性が高く、外出時に便利です。
これで水分補給のミネラルウォーターさえ忘れなければ、完璧ですしね。

問題点としては、狙ったプロテインの摂取量に足りているのかどうかの微調整が難しい。水に溶かしていないため吸収速度・反復吸収率がどうなのかという疑問です。また、プロテインパウダーのようなペプチド配合やビタミンの配合の有無や、方向性・機能性などでは劣ってしまうという所があるという点ですかね。
まあ、この辺の話になってくるとガチの筋トレ民の話になってくるので普通に筋トレしている人にとっては関係ない話かもしれませんけどww。

最近はウェルダーからプロテインドリンクやミルクというのも出ているし、プロテインヨーグルトなんていうモノも出ています。選択肢はかなり広がってきていると思うので、いろいろ試してみるのもいいかもしれません。

ただ、これらで一番のデメリットは、コスパです。
プロテインパウダーと比べると、一食分で10倍ぐらい価格は高くなると思うので、そこが許容できるかどうかという所だと思いますよw。

シェイカーボトル・プロテイン容器・小分け袋のメリットとデメリット

だいぶページが長くなってしまったので、一度簡単にメリットデメリットをまとめてみました。

シェイカーボトル

メリット

  • 1食分だけプロテインを持ち運ぶには便利。
  • 一番安上がり。

デメリット

  • プロテイン1食分のみしか持ち運べない。
  • 適切なシェイカーを選ばないと、持ち運びが難しいことがある。

100均ケース・プロテイン専用ケース

メリット

  • 耐久性が高く、プロテインの保管に適している。
  • 大容量の場合、複数食分を持ち運べる。

デメリット

  • 容器が意外とかさばってジャマ。
  • 洗浄がやや面倒かもしれない。

小分け袋

メリット

  • コスパが良く再利用ができて、軽量でコンパクト。
  • 適量を事前に分けて、数回分の持ち運びがしやすい。

デメリット

  • 事前に小分けするのが面倒くさい。
  • 再利用でビニール袋が破れることもある。

プロテイン容器を選ぶ際には、容量、耐久性、収納スペース、清潔さ、保存のしやすさなどのポイントに留意しましょう。
シェイカーボトル、小分け袋、プロテイン専用ケースなどの異なるタイプを比較する際には、それぞれのメリットとデメリットを考慮して、自分に合ったプロテイン容器を選んでください。

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プロテイン持ち運びの方法・注意点

プロテインを外出やジムに持ち運ぶ方法として、注意点もあるのでチェックしておいてください。

プロテインは水分厳禁!溶かして液体で持ち歩かない

プロテインは水分厳禁です!
食品ですからね、ぶっちゃけ水を含ませて放っておけば腐ります。
容器が完全に乾いていないのにプロテインを入れるのはダメ。
ジムまで持ち運んで作るのは面倒だからと家で溶かして持って行くのも厳禁です。

タンパク質でアミノ酸が豊富、栄養価も高いので、溶かしたままのプロテインを常温でそのまま置いておくと雑菌や微生物が発生しやすいです。
また、作り置きするとタンパク質が変異してしまい、栄養価や味の品質が落ちてしまうこともあります。

プロテインを飲んでお腹を壊したくないなら飲む直前に作って飲み切るようにしてください。
とにかく保存で水分は厳禁!
覚えておいて!

粉物はダニが湧きやすい!温度・湿度に注意!

数年前に、お好み焼き粉にダニが発生していたのに気がつかず食べてしまい、アレルギーで病院に担ぎ込まれたというニュースがありましたよね。
これ、プロテインでも起こる可能性があります。
以前アジアの配送倉庫で、マイプロテインのプロテインパウダーやプロテインバーにダニが発生して日本では騒ぎになったことがありましたからね、無いとは言い切れないです。
このときは体に悪影響のないダニだったので大丈夫でしたが、ダニの湧いたものを口にしてしまうと、腹痛や吐き気、アナフィラキシーショックを起こす可能性があるので注意が必要ですよ。

まとめてジップロックなどに入れて、カバンに入れっぱなしとかは絶対にしないでくださいね。
こういう雑なのが一番ヤバいですw。

プロテインパウダーなどの粉物は温度と湿度に注意する必要があります。
粉物は湿気を吸収しやすい性質があり、湿度が高い環境ではダニや微生物の発生のリスクが高まります。また、高温の環境では風味や栄養価が損なわれやすくなりますよ。

粉物は温度変化が少ない冷暗所で保管することが推奨されます。特に夏季や高温の環境では、注意が必要。
高温多湿、直射日光は避けてください。
家での保管は言うまでもないですが、持ち運びの移動の場合は冷暖房などで温度変化も大きく、容器に移すという作業もしているので特に注意する必要があります。

特に暖かいシーズンは自分のプロテインの保管状況をちゃんとチェックしておいてくださいね。

プロテインの持ち運びはどうしてる?100均グッズ・ジップロック・小分け袋など使い方のコツ・アイデア紹介! まとめ

プロテインの持ち運びはどうしてる?100均グッズ・ジップロック・小分け袋など使い方のコツ・アイデア紹介!

今回はプロテインの持ち運び方法や容器のアイデアについて解説しました。

だいぶ長くなってしまいましたが、ぶっちゃけ私の結論は、

  • 小分け保存袋に分けて入れる。
  • ザバスの容器に入れて持ち運びする。

これがベストです。

まあ、完全に私のオリジナルの方法なので、すべて全員に当てはまるかって言われたらそんなことはないんだけどねw。
正直いろんな方法やアイデアはあると思いますよw。

最初はジップロックでの持ち運びから私は始まって、段々簡単でコンパクトな方法へと無駄をそぎ落としていった結果なので、ぜひマネできるようであれば試してみてくださいww。

マジで実際やってみると、説明しきれてない部分での便利さが分かると思います。
おすすめですww。

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