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be LEGEND WPI(ビーレジェンドWPI) 地中海レモン風味を飲み比べ&評価

      2017/04/18

be LEGEND WPI(ビーレジェンドWPI) 地中海レモン風味を飲み比べ&評価

 

久しぶりのフレーバータイプのプロテインです。
ここのところノンフレーバーかプレーンタイプばかり飲んでいたので新鮮新鮮!!

ビーレジェンドWPI -beLEGEND WPI- 地中海レモン風味 [1Kg]

Kentai 100%CFMホエイプロテインに続き、同じタイプのWPIでCFM製法のビーレジェンドWPIプロテインを選んでみました。
今のところ地中海レモン風味一択しかないのですが、結構人気商品のようなので、そのうちフレーバーバリエーションが出てきそうで、ちょっと楽しみ。定番のWPC製法のホエイプロテインと比べると、1000円ぐらい高いですが、個人的には俄然WPIのこちらの方がいいですね。ちょっと溶けにくいですが泡もほとんど立たないし、全く癖が無いので飲みやすくて気に入りました!!

プロテインを飲んでいる環境としては前回と同じ、トレーニング後にホエイプロテイン、朝ソイプロテインのローテーションです。ソイプロテインは体質に合っているというということもあって、やっぱり手放せないアイテムになってますよ。100%ホエイプロテインのみではないのでバーンッ!! と体がでかくなるという効果は薄いと思いますが、それなりに違いは感じてますので、評価していきたいと思ってます。

be LEGEND WPI(ビーレジェンドWPI)は、WPIとしては平均的な価格ですが、CFM製法としてはかなり低価格なプロテインです。果たしてこの価格の違いがどう影響しているかも検証です。

関連記事 : Kentai 100%CFMホエイプロテインを飲み比べ&評価
関連記事 : be LEGEND(ビーレジェンド)を飲み比べ&評価

 

be LEGEND WPI(ビーレジェンドWPI)の特徴

特徴としては、名前の中にも入っているWPIということでしょう。
しかも分離方法をCFM製法で行っている点です。なぜかWPIの方を大々的に取り上げていて、CFMの方はさらっと流してしまってますね。もっとコストのかかるCFM製法の方のをピックアップすればいいのになぜなんだろう?

CFM製法とは、Crossflow Microfiltrationの頭文字を取ったもので、クロスフロー膜というものを使って牛乳からタンパク質をろ過する方法です。高純度のプロテインを作りつつ、なおかつホエイペプチドやカルシウム、BCAAなども残すことができる比較的新しい製法です。
乳糖不耐症の方や、脂質やカロリーを気にしている人、1回で少しでも多くのたんぱく質を摂取したい人には最適なプロテインだと言えます。

個人的にはこのCFM製法というのが、現実的な価格帯のプロテインの中で一番良いプロテインだと思ってます。
BCAAが豊富で、高純度のたんぱく質を取り出せて、しかも水分に溶けやすいので吸収も一番いいプロテイン。

特に気にいっているのは、低温ろ過が出来る点です。
他のプロテインと比べると変性プロテインが出来にくく、しかも変性プロテイン自体もろ過してしまう点で、たんぱく質含有量が多くても、吸収できない変性プロテインが混ざっていては話にならないのですが、その点CFM製法ではその問題をクリアしているところが気に入ってます。 ただし、製造に2度手間3度手間がかかるので、コストが高くなってしまうのが難点ですね。

be LEGEND WPI(ビーレジェンドWPI)を成分的にみると、
たんぱく質含有量 : 83.8%
原材料・成分 : 乳清たんぱく、酸味料、香料、レシチン、乳化剤、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、ビタミンC、ビタミンB6(原材料の一部に乳、大豆、を含む)

アスパルテームは使用してませんが、スクラロース、アセスルファムKは使っているので、人工甘味料にうるさい人は何かと攻撃してきてますが、そんなに気にするほどの量ではないと思ってます。

100g中のアミノ酸

イソロイシン 6,000mg バリン 5,400mg
ロイシン 9,000mg ヒスチジン 1,100mg
リジン 7,800mg アルギニン 1,800mg
メチオニン 1,800mg アラニン 5,200mg
シスチン 2,100mg アスパラギン酸 10,100mg
フェニルアラニン 2,600mg グルタミン酸 13,800mg
チロシン 2,200mg グリシン 1,700mg
スレオニン 6,800mg プロリン 5,600mg
トリプトファン 800mg セリン 4,200mg

配合成分としては、be LEGEND(ビーレジェンド)十八番の、一食当たりレモン約2個分のビタミンCや鳥の胸肉約180g相当のビタミンB6に加え、クエン酸と同じ効果を持つリンゴ酸が入ってます。

高たんぱくタイププロテインとしては必要にして充分以上の成分構成だと思います。
おそらく初心者から上級者まで迷わず使えて、さらに他のサプリ関係との邪魔もしない、上級者であればあるほど自分なりのアレンジがしやすいというのがbe LEGEND WPI(ビーレジェンドWPI)の特徴なのではないでしょうか?

さて、この酸っぱい酸味が特徴的なbe LEGEND(ビーレジェンド)シリーズですが、CFM製法でも低価格を実現できているのはこの配合成分のおかげなのではないかと思ってます。

他社製品と比較すると、他社製品は各製品ごとで配合ビタミンの種類や量が違っていたり、独自成分が追加されていたり、配合成分自体で差別化を図っていたりと、多種多様です。
しかし、be LEGEND(ビーレジェンド)シリーズはその辺はっきり割り切ってます。「ユーザーが求めてんのはたんぱく質だろ、その吸収と回復以外の成分はいらない!!」と言わんばかりに余計なビタミン類がほとんど追加されてません。その代り全製品にビタミンC、ビタミンB6、クエン酸がたっぷり入ってます。
つまり、余分な物が入ってないので、余計なコストがほとんどかかってないわけです。加えて、追加する成分が全製品で統一されているなら、大量ロット購入で相当なコストダウンも見込めます。

筋肉に絞ったピンポイント製品、製品戦略としては非常によく考えられたコスト管理です。すげー頭いいよなぁ~。
これがbe LEGEND WPI(ビーレジェンドWPI)を低価格で提供できてる秘訣なんじゃないかとにらんでるんですけど、どうなんでしょう?

関連記事 : プロテインの種類と違い選び方 3
関連記事 : カロリーオフが売りの人工甘味料、プロテインにも入っているけど良いの? 悪いの?

 

be LEGEND WPI(ビーレジェンドWPI)の気になるところ

正直気になるところがあまりないですね。
しいて言えば、CFM製法なのに他社と比べるとたんぱく質含有量が数パーセント少ないぐらいでしょうか。もうちょっとあってもいいと思うのですが、私、これが最近よくわかんなくなってきてます。一食分の摂取量が各メーカー、各ブランドごとで20g~35gとバラバラ。パーセンテージが多少違っても一食での摂取量自体違っているので、目安になんなくなってきてます。
つまり、パーセンテージが多少低くても、ちょっと大盛とか、ギュッとスプーンに詰めて計っちゃえば、ほぼチャラ。私の中では80%以上であれば、まあ、いいか、てな感じになりつつあります。

ただ、おぉ!!と思ったのは、WPCのレギュラータイプが一食摂取量29gなのに、WPIが25gになったのはGood!! 非常にポピュラーな数字になりました。是非いいねをあげたい。
それに関していえば、ちょっと気になるのは付属のスプーン。ザバスと海外メーカー以外はついてくるのが大抵同じ20cc計量のスプーン。

20g計量のスプーン

これね。
20cc計量以上の場合が多いので、画一的に同じスプーンというのはどうにかならないのだろうか?
自分でスプーン買えばいいんだろうけど、多分どのメーカーでも全く同じスプーンなので安いんだろうね。
※20ccスプーンは20gという意味ではないですよ。ちなみにこのスプーンすりきり1杯で10g計算なのでお間違いなく。

あとはちょっと細かいダマになりやすいところかな。
シェイカーで水で溶いても、細かいダマが結構残ります。まあ、そのまま飲んじゃっても問題ないレベルなんですが、なぜかグルタミンを混ぜてシェイクするとダマにならずきれいに溶けてしまうので、特別気にするほどでもないかな? と思ってます。

あれ? 無いって言ったのに、意外と気になる部分が出てくるな・・・

 

be LEGEND WPI(ビーレジェンドWPI)の販売元リアルスタイルはベンチャー企業

リアルスタイル販売元のリアルスタイルですが、業界の中では後発メーカー。
老舗の大手一流企業がひしめくこの業界で、かなりマーケティングに特化した方法で販売戦略を組んできているので、明らかにベンチャー企業の一社です。

プロテインという商品をすでに安定期、飽和期ととらえ判断して、他社同様の二番手、三番手戦略ではなく、バリエーション戦略をとってきているあたり、かなりツワモノだと思いますね。
爽やかな飲みやすさと、中学生がつけたようなふざけたネーミング。
ネーミングについてウダウダケチつけている人がかなりいますが、おそらくわざとです。ケチをつけさせて注目を集めるところまで計算に入ってると思います。マーケティングが分かっていれば、差別化に成功している納得のネーミングセンスですね。

質実剛健一辺倒のプロテイン業界に見事な肩すかしと差別化をおこしましたので、この会社、どこまで独自路線を突っ走るか注目かもしれません。
もしマーケティングに興味があって勉強中なら、生きた教科書になりますよ。

 

be LEGEND WPI(ビーレジェンドWPI)を飲んだ感想

味、飲んだ印象・評価

早速、飲んでみた印象です。地中海レモン風味、レモンシャーベットのような味、新しい!! と言われてますが、なんだろう? 私にはなんだかとっても懐かしい味です。
どこかで食べたことのあるような・・・?

be LEGEND(ビーレジェンド)共通、特有のさわやかな酸味でさっぱりとした飲み心地はそのままです。
どうしてもWPCのレギュラータイプと比べてしまうのですが、印象は同じなのに、かなり改良されているように感じます。
まずWPCのレギュラータイプは、極端に言うと、ガツンと味のキックが強く、毎日飲んでいると甘さが際立って後味まで甘さを引きずる感じですが、このWPIは酸味はそのままで、甘さは比較的控えめ。キックが強いというよりまろやか、甘さも引きづらずスパッと切れ味がいい感じ。もちろん極端に言い比べればという感じなので、本当に飲み比べてみないと分からないかも? そんな感じです。
これはおそらく、人工甘味料のアスパルテームを使っていないせいではないかと思います。代わりにスクラロース、アセスルファムKを使ってます。この2つの方が少量で同じ甘みを出せますが、少ない分味の消え方が早いという性質がありますからね。

そもそもCFM製法で作られたプロテインは、プレーンだとほとんど味がありません。水に溶けきってしまって、ドロッとした舌触りもありません。そのおかげなのか、極端に強い味で打ち消す要素が何にもないので、プロテインらしくないジュース感覚の味が出せるのかもしれませんね。
ただ、CFM製法のプロテイン全般に言えるのかもしれませんが、あまりにもクセが何もなく、舌触りも水感覚なので、一般的なホエイプロテインやソイプロテインを飲み慣れていると「う~ん、なんだかプロテイン飲んでる気がしなくて物足りない・・・」ということがありそう。実際私も慣れるまではそんな感じでいた。

WPCのレギュラータイプと比べてもう一つ気がつくのは、泡立ちがかなり抑えられている点です。
WPCのレギュラータイプはシェイカーで混ぜるとびっくりするぐらい細かい泡が大量に発生してたのですが、WPIは、うん、まあ、こんなもんでしょ、てなぐらい。シェイカーの中で水面から1cmぐらい。それもそんなに持続しないで消える感じです。このぐらいだったら、全然OK! 許容範囲でしょ?

あとは上記で書いている通り、水で溶いた時、細かいダマができやすいです。
う~ん、なんて言うのかなぁ、ダマって言うか、味のついてる部分が溶けきらないで小さい粒状になって残ってるって感じです。そもそもCFM製法のたんぱく質って、水に溶けやすいんですよ。溶けきらないで残ってる部分って、つまりたんぱく質部分ではないんじゃないかな?って思ってます。
かなりしつこくシェイクするときれいに溶けますけどね、泡はすごくたつけど。でもまあ、ダマができてもすごく小さいし、つぷの量の少ないつぶつぶレモンだと思って飲んじゃえる程度なので、特別気になるほどでもないです。

ただあるとき気がついたのは、グルタミンを一緒に混ぜるとダマが消えやすいということ。多分浸透圧とかの関係なんだろうけど、なぜだかはよくわかりません。偶然別に飲むのが面倒なので、プロテインと一緒にシェイカーに放り込んでみたら、そうなりました。いつもより2倍ぐらいシェイクするとほとんど消えてしまいます。(プロテインだけだと2倍シェイクしてもダマが残っている)
ホント、何なんだろう?

あっ!!
思い出した!
そうそう、この地中海レモン風味って、どっかで口にしたことがある味だと思ってたんですが、あれです。
明治のハイレモン、あの味そっくり!!
微妙に違いはあるけど、あの味です。

明治のハイレモン

どお~りで懐かしい味のはずです。
もし「地中海レモン風味ってなんじゃい?」と思っている人は100円ショップに走ってください。
多分売ってると思うので味の確認ができますよ。
この味です。この味が嫌いな日本人は少ないんじゃない? なつかし~い。

飲んでトレーニングした印象・評価

今回は筋トレ後にbe LEGEND WPI(ビーレジェンドWPI)を、朝はソイプロテインを摂取というパターンです。
もちろん規定量を水に溶いて摂取。
be LEGEND WPI(ビーレジェンドWPI)オンリーではないので劇的な変化をピックアップというわけにはいかないと思いますが、それなりの変化は感じているので紹介です。

気になる筋トレでの効果ですが、、、普通?
「普通」と書いてしまうと誤解が生じますが、悪い意味じゃないです。

明らかに筋肉が太くなっている感覚はあるのですが、比較的緩やか。一般的なホエイプロテインと比べれば明らかに太く、WPI特有の筋肉のつきは感じますが、そこまで極端にでかくドーピングしたみたいにビルドアップするといった感じではないかな。

直前までKentai 100%CFMホエイプロテインを飲んでいたせいもあるかもですが、結構対照的に感じます。
Kentaiの方は細い筋肉繊維の束がボコボコ盛り上がってくる感じの筋肉のつきを感じてたのですが、be LEGEND WPI(ビーレジェンドWPI)は体全体の筋肉の太さが太くなるといった感覚。太るというより、丸く盛り上がるといった感じです。

標準的な、筋肉で体を大きくする優等生プロテインという印象です。

おそらくステレオタイプの一般の人がプロテインを飲むとこんな感じになるんじゃないか、という想像通りの効果を見せてくれる教科書みたいなプロテインなんじゃないかな。このプロテインをWPIの基準点に私はしたいぐらい。
be LEGEND(ビーレジェンド)のWPCのレギュラータイプは、ウエイトをあまり落とさず筋肉増量というタイプでしたが、こちらのWPIの方は、ウエイトも自然に落ちて、明らかに筋肉増量というとても自然なタイプだと思います。

余計な脂肪をトレーニングで落としながら、段階的に筋肉を増量したいという人や、筋肉量を今の状態でキープして、あえて停滞期間を作ってから一気に増やすという計画を立てている人なんかには、非常にプレーンで使いやすいプロテインだと思いますよ。

1つ目立ったのは、トレーニング中のスタミナが明らかに違うこと。
いつもだったらヘロヘロになって、も~無理! とウエイト投げ出してるところなのに、このプロテインを飲み始めてから、いつもより結構平気、疲れない。マジで、これ、なに入ってんの?www。
疲れないからいつもより多く筋トレできてしまう。
いつもより汗をかくので贅肉も落ちているような気がして張り切る。
無理が結構きいてしまうので、調子に乗ってやりすぎてしまう。
これは明日筋肉痛がやばいかなぁとグルタミンを山盛り。
これで上で書いたプロテインにグルタミンを混ぜる話につながるわけです。
グルタミンを比較的多めに取っているとはいえ、筋肉の張りは強いのに筋肉痛があまり来ません。これはグルタミンの力のせいだけじゃないのは明らかです。ホント、このプロテイン、なに入ってんだろう???

ちなみに今は、このプロテインの効果が結構気に入って、BCAA代わりにトレーニング前にスプーン半分ぐらい(10gぐらいかな)を1時間ぐらい前にも飲んでます。結構持続力に効きます、おすすめです。

 

be LEGEND WPI(ビーレジェンドWPI)、他社との比較でちょっと負け気味

このbe LEGEND WPI(ビーレジェンドWPI)、良い意味で標準的でプロテインのイメージ通りの効果を上げる「普通」のプロテインです。
非常に優秀な「普通」のプロテインのためなのか、この良さがなかなか伝わりにくいのが難点ですね。

数字やスペックを並べると、他社の競合商品と比較負けしてしまいます。
たんぱく質含有量では、数パーセントの違いでちょっと負けてしまう。
配合ビタミン類では、これでもかと他社が入れてきているのでそこでも見劣りしてしまう。
価格では確かに安いですが、他社も低価格を打ち出してきているので、ちょっと安いぐらい。
結構厳しいですね。

個性的なブランドで勝負しているbe LEGENDの中で、尖った特徴がいまいち見えないので、その点も厳しい。もっとも、このプロテインは尖ってないという特徴が尖ってるんだけどね、まあ、飲んでみないとこれはわからないよなぁ。
特にネット販売が主流になってきている現在では、表示されてしまう具体的な数字というのが購入の決め手になってしまうので、ますますこの良さが伝わらないということになってしまってます。

斯く言う私も、このサイトをやっていたおかげで、分析するつもりで飲んでいたから分かったというところも少なからずあります。もしかしたら普通にユーザーとして飲んでいたら、何となく良いので、何か困ったときのプロテインぐらいで素通りしてたかもしれません。

一般的に優秀でクセがない普通の乗りやすい車は、結局下駄替わりに使われてしまい、乗りにくくて尖った高級車はあこがれの存在という図式はプロテインにも当てはまるということです。なかなか普通の良さは理解されないんですよね。

残念ながらスペックでは説明しきれない良さがあるプロテイン。
このプロテインの良さがわかるとすれば、結構な通なのかもしれません。

 

be LEGEND WPI(ビーレジェンドWPI)は、初心者向けではないかも

さて、いろいろ書いてきましたが、ぶっちゃけ長く使わないといけないタイプのプロテインなんじゃないかなぁ。
リピしなきゃいけなくなっちゃったなぁwww。

明らかにビルドアップするタイプのプロテインですので、体をでかくしたい人、筋肉をつけたい人にはお勧めです。

クセがなく優秀な普通のプロテインで、乳糖不耐症でも飲めて、脂質やカロリーを気にしている人にも摂取しやすい。飲みこごちや味もプロテインらしくなくなくて飲みやすい。これは初心者に是非勧めたい! と言いたいところですが、実は私、その点においては、ちょっと首をかしげるところがあります。

まず、be LEGENDというブランド自体、フットボールやラグビー専用、体脂肪を落とさず筋肉をつけるタイプを出してます。メインブランドのWPCのレギュラータイプも大っぴらに公言してませんが、使った印象はレベルの違いはあるにせよ同タイプです。WPIも脂肪分が極端に少ないけど、筋肉が丸くついていく感じは共通しているタイプ傾向で同系統の感触があります。
また、トレーニング中のスタミナが上がっている点も、別の意味で言えば自分のレベルと限界がわかっていないと無理をしてしまう可能性があります。しかも、このプロテインは、プロテイン成分で贅肉を落としていく方向へもっていくタイプではなく、余計な脂肪をトレーニングで落としながら汗をかかせることによって痩せさせる方向のプロテイン。
これだけでも初心者だとオーバーワークを誘発しそうな予感が漂います。

さらにこのプロテインは追加ブレンドの栄養素をかなり絞っていて、多少多く取りすぎても体外に排出されてしまうものが選ばれているように思います。栄養素の摂取をプロテインだけで済ませてしまう初心者にとって物足りないというか、足りないです。ですが逆にこれは自分のレベルに合わせて栄養素をカスタマイズしてオリジナルブレンドをする筋トレ中級者以上には非常に使いやすいプロテインに映ったりします。

クセがなく味もおいしいし、筋力アップもしてくれる。初心者の底上げに貢献できそうですが、実際は初心者でも経験値の高い中ぐらいから中級者いっぱいぐらいまでがベストなんじゃないかな? と感じます。完全な上級者にはちょっと物足りないと思うので、いろいろ分かってきた玄人好みといったところでしょうね。

まあ、私の個人的な感想ですが、あまりこの辺に触れているレビューは見当たらないので、参考までに。

be LEGEND(ビーレジェンド)はやっぱりブランドを超えて、玄人好み、通好みの製品が多いですね。
ちょっと分かってきた人にとってはニヤリ( ̄▽ ̄)とさせる心憎いブレンドと演出のプロテインだと思うんですけど・・・

皆さんはどう思う?

ビーレジェンドWPI -beLEGEND WPI- 地中海レモン風味 [1Kg]

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